中途｜【なぜアールナインに入社を決めたの？】教育のプロが採用担当に！！vol.8 三田愛子

はじめに

みなさんこんにちは！

23卒インターン生です。

今回は、6月に中途で入社したばかりの三田愛子さんに「なぜアールナインに入社を決めたのか」インタビューをしてみました！

インタビュイー：三田愛子

インタビュアー：齋藤天揮（23卒インターン生）

齋藤「三田さんは中途入社とのことですが、転職をしようと思ったきっかけはどんな感じでしたか？」
三田「前職は前職で楽しかったけど、ずっと続けるのは難しい…と思い始めたことがきっかけでした。」

三「3年を区切りに転職を考え始めて、転職エージェントに登録しました。
その転職エージェントさんからの紹介がアールナインとの最初の接点でした！」

齋「ちなみに前職ではどんなお仕事をされていたんですか？」
三「アールナインに転職する前は個別指導塾に勤めていて、教科を教えるのではなく塾長として塾の運営や管理を担当していました！」

三「塾なので、子どもたちが学校から帰ってきた後の夕方から夜にかけてがどうしても仕事のメインになっていて、ずっと続けるのは難しいなと感じてしまったんです。
3年はいい区切りですし、楽しさも味わって十分やりきったという思いもあったので転職を決意しました。
転職エージェントさんから求人票をいくつかいただいていて、最初に紹介された会社の中のひとつがアールナインだったんです！」

齋「いくつか求人を紹介されていたとのことですが、どうしてアールナインを受けようと思ったんですか？」
三「この会社でなら今までの経験を活かせるんじゃないかと思ったからです！」

三「アールナインでは、パートナーサポート部で採用されたんですけど、より多くのパートナーさんに登録してもらってアールナインからのお仕事を続けてもらうっていうのがミッションなんです。
(記事最下部にパートナーサポート部、パートナーさんについての紹介記事があります。)
前の会社でもより多くの生徒さんに入会してもらって、継続して通ってもらうのが仕事で、似ているなって思ったんです。
今までの経験を活かして働きたいと思っていたので、アールナインを受けてみようと決めました。
あとはね、都会のOLをやりたいって思っていたのも理由の一つかな(笑)
『港区、しかも虎ノ門ってすごい都会！』って思って。」

齋「僕も同じ考えでした(笑)」

齋「実際に選考受けてみてどうでしたか？」
三「一次面接を受けたときに、面接が終わってすぐに良かったところや改善点など、フィードバックをくださって、それがすごく好印象でした。」

三「そのタイミングでもう『入社したい！』という気持ちが固まりました。
転職活動は初めてで緊張していて、うまくしゃべれないくらいがちがちだったんですけど、面接の中でも緊張をほぐすような話し方をしてくれて、安心して話すことができましたね〜。」

齋「もう入社したいという気持ちで受けていたということですが、内定した後に迷いはありませんでしたか？」
三「選考に進んでいたのもアールナインだけで、選択肢はここしか残していませんでした。」

三「会社として拡大期を迎えていて、そこに自分が加わっていくのが楽しそうって思ったんです。
それは、実際に業務をする中でも感じています。
今までは大きな会社にいて、決まったことをすることが多かったんです。
でも会社を大きくするために仕組みをつくったり、試行錯誤しながらうまくいく方法を見つけていったりするその過程が楽しくて、、！
このフェーズに関わっていけるのが魅力に感じて入社を決めました。」

齋「アールナインは皆さん会社の雰囲気がいいと言いますが、三田さんはどう感じましたか？」
三「勝手にベンチャーってギラギラな人が多いイメージだったんですけど、普通の人が多いですね(笑)」

三「実はそれが不安で、一次面接のときにどういう雰囲気の人が多いか質問してみたんです。
でも実際に面接で会った人も、入社してから関わる人もみんないい人で、気持ちよく働けています。」

齋「採用されてから、最初の配属はどこの部署でしたか？」
三「パートナーサポート部でした！」

三「転職エージェントさんからお話をきいたときはカスタマーサクセスの紹介だったんですけど、最終面接の段階で『パートナーサポート部に。』となったんです。
今までの経験を踏まえて采配してくれたらしいです。」

【パートナーサポート部とは？】
パートナーさんの採用・育成・定着を担当するチーム。
2024年度末までに2万人のパートナー登録の目標に向け、採用ページを開設したり、採用フローを整備しています。
また、登録いただいたあと、継続的にアールナインでのお仕事をお引き受けいただけるようにパートナーさん向けの教育制度を整備したり、パートナー懇親会を企画・運営しています。

齋「当初の予定とは違う部署への配属になりましたが、パートナーサポート部で働いていて、どうですか？」
三「色んな人の話をきけるのが楽しくてしょうがないですね！」

三「パートナーさんには年代が上の人が多いので、今までの経験を聞いたり、これからアールナインでやってみたいことをきいたりできて、勉強になります。
仕事を楽しんでいる人の話を聞いて、自分もわくわくできるのもパートナーサポート部で働く楽しさですね！」

齋「面談では具体的にどんなことをお話するんですか？？」
三「新規でパートナー契約する方の今までの経験や今の状況を伺って、これからどういうプロジェクトに参加してもらえるかをヒアリングしています！
最初は3人ほどでやっていたのですが、今では面談の部分はほぼお任せしてもらっています。
8月末に、産休から復帰する方もいるので、楽しみです。」

齋「最後に中途で新しく入社する方や24卒にアールナインのアピールポイントを教えて下さい！」
三「ありきたりだけど、『働きやすさ』ですかね！」

三「転職して、前職と比べて働きやすさを日々感じています。
在宅リモートで仕事ができたり、コアタイムデーといって、11時から15時のコアタイムのみの勤務の日を作ったり、会社としても働きやすい環境づくりに取り組んでいます。
それに有給をしっかりとっている社員が多くて、転職してすぐはびっくりしたくらいです！
制度があって、それをちゃんと使えるのは大きな魅力だと思います。」

最後に

今回のインタビューは以上です！三田さんありがとうございました！

次回は22卒入社の小塚未来さんです。
お楽しみに！

＼パートナーサポート部、パートナーの仕組みについてはこちら／

🔗アールナインの記事まとめ

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▼アールナインについて▼
株式会社アールナインは2009年7月10日に設立。

・優秀な人材が獲れない…
・社員がすぐにやめてしまう…
・部下の育て方がわからない...

など、企業の "人" に関する課題を解決する会社で、これまでに700社を超える企業のご支援をしています。

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(2024年9月13日最終更新)