お客様ファーストと胸を張って言える会社、ココにあります。

こんにちは！
マーケティング Div.藤田です。

暑い日々が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私は2年ぶりに開催される夏の甲子園が待ち遠しくて、ワクワクしています！
7月28日から高野連が開催費のクラウドファンディングを開始したので…
「私も微力ながら参加したよ！」というのが、個人的ホットニュースです。

冒頭から103文字にわたって個人的ニュースを書いてしまいましたが…
今回は夏の暑さにも負けないココザスのホットな話をお届けするため、ストーリーを書きだした当初の目的を見失うところでした。
（いや、今回の夏の甲子園は第103回目の開催なのですが、私の個人的ニュースの文字数が103文字！偶然！良いことありそう！なんて感じてしまったので完全に目的を見失ってました、すみません…）
気を取り直して。ココザスのホットな話、お届けします。

ーココザスが５歳になりました
まずは、ハッピーバースデーココザス！
今月の11日に5周年を迎えました！
これも日々支えてくださっているお客様がいてくださってのこと。

5周年の記念にお客様からケーキをいただいちゃいました。
いつも本当にありがとうございます。

こういった愛にあふれるお客様に囲まれて、我が社ながらとても素敵な会社だなぁと。
また、社長含め会社のメンバー全員がお客様の事が大好きなのだろうなぁと感じた7月でした。

ーお客様ファースト
サービス業をされている企業様にお勤めの方なら「お客様ファースト」という言葉を耳にしたことはきっとあるはず。
日本語で言うと「顧客第一主義」です。
すでに社会人の方は会社で「お客様のことを考えて行動できているのか？」を問われたときに少し乖離があったり、一部の側面では全く考えられていない部分が…ということを感じたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、私がココザスに入社して感じたのは「みんなが本当にお客様を一番に考えてるんだ」ということ。
口だけの企業ではないのだと感じた出来事が多々あります。

ーしっかりとメンバーにも浸透している
ココザスには「ココザス研修」と呼ばれる研修の時間があります。
社長自ら、会社の事はもちろん働く上でのマインドやビジネス知識まで様々なことを共有してくれる時間です。

2021年3月23日のココザス研修での出来事。
社長から「お客様にとって不利益になる指示が上司からおりてきたら、そのまま実行しますか？」という質問が投げられました。
次々と答えていく先輩たち…もちろん全員の答えは「No」
全員が「お客様の為にできる策が無いかを考えて、意見をする」という回答でした。
そしてもちろん、社長の答えも「No」

誰が見ても「当たり前でしょう！」と思うかもしれませんが"上司の言う事は実行"という職場もなきにしもあらずやも。上に巻かれろ風習もあるやも、ないやも。
しかし、私の知っているココザスは誰の意見でも、自分で考えて違うなと思った事はNoで返してOK。
むしろそうでなくてはいけない。
しっかりと意見する、これが健全なココザスコミュニケーションです。

実際に私が入社して8ヶ月ちょっとの中で、しっかりと意見を伝える場面は何回も見ているけれど。
メンバーから「お客様ファースト」ではない発言を聞いたことは一度もありません。
何かアクシデントがあったとしても「お客様を守り抜く」という社長のお言葉通りの会社だなと感じてます。
いつも社長がしっかりとメンバーに伝えてくれているお陰だなぁ。（素敵）

ー親愛なるお客様にプレゼント
「お客様ファースト」と言うのは特に、何かアクシデントがあった時に真意を問われたりもしますが…
お客様が喜んでくれることが何か？と言う事を常に考えて、行動に起こしていくことも非常に大切。
1つの例として、ココザスでは3〜4ヶ月に一度お客様に「ココザス通信」と呼ばれる手紙をお送りしています。
今回は5周年ということもあり、日頃支えてくださっているお客様へプレゼントと一緒にお送りしました！

それが、こちら。オリジナルのエコバッグ！
ココザスのコーポレートカラーのオレンジ・ブルーの２色で作ってみました。

1つ1つ愛を込めて封入して、お客様へ発送も完了。
（きっと今頃お客様のお手元に届いているはず！）
こんな活動もココザスでは行っています。

今回は夏の暑さにも負けないくらいに、ココザスは「お客様のことが大好きで大切！」というパッションあふれるホットな話題をお届けしました。

" 人の役に立ちたい！ "
" 誰かのために働くことにやりがいを感じている！" というみなさん。
ココザスは胸を張って「お客様ファーストで働いています」と言える環境です。

ココザスは6年目が始まり、メンバー募集も積極的に行っています！
ぜひ一度お話しをしにきてくださいっ。
お会いできるのを楽しみにしています！