なにをやっているのか
自治体様や観光協会様をはじめとして、さまざまなイベントやキャンペーンでご利用いただいております。
抽選やクイズなどのエンタメ機能や、クーポン機能もオプションなしでつけられるため、利用者の回遊を促進可能です。
web制作・システム開発に加え、2021年より、デジタルスタンプラリー構築システム「Raund(ラウンド)」の運営・開発をしています。また、Raundを起点に、自社サービスメインの収益モデルへの移行を目指しています。
Paakホームページ
https://paaaak.com/
▼Raund
https://raund.net/
Raundでは、スマホでできるスタンプラリーをかんたんに構築可能です。
さらに、Webブラウザのみで実施できるので面倒なアプリダウンロードの手間なく、参加者はすぐにスタンプラリーを始めることができます。
また、行動データや訪問者の属性を分析することで、地域経営のマーケティングにも活用可能。
今後はさらに柔軟なマーケティングができる分析機能やローカル向け広告など、観光DXを加速させる拡張や新サービスの開発を進めていきます。
なぜやるのか
オフィス近くでの写真。メンバーは全員で7名(アルバイト含む)で、基本的には関西在住のメンバーは京都オフィスで集まって仕事をしています(リモート日あり)。
代表取締役の濱口と営業の白子。
昨今よく耳にするようになった「観光DX」。しかし、日本ではまだまだ手付かずの分野で、課題も多く残ります。
Paakでは、既存オペレーションのデジタル化、魅力あるコンテンツなどでデータドリブンな観光地経営を支援し、ITの力で観光地・観光客の体験価値を向上させたいと思っています。
とはいえ、Paakの活動領域を特定の分野に限るつもりはありません。
長期的には、観光DXに縛られず、「事業を通じて、世の中をどれだけおもしろくできるか。今日よりも明日がおもしろくなるような変化を、常に生み出しているか」をベースに、ITを軸とした事業を複数展開したいと考えています。
【各種SNSなど】
■Twitter
・Paak公式- https://twitter.com/paak_info
・Raund公式- https://twitter.com/raund_info
■株式会社Paak 公式note- https://note.com/paak
どうやっているのか
京都オフィス
エンジニアチーム(左からCTOの藤崎、寺下)
◆メンバー
総数:7人(2024年5月現在、アルバイト含む)
職種:エンジニア、営業
◆バリュー
【Best and fastest-最高で最速】
最高のものを考え、最速のスピードで実行します。今の自分を起点にせず、最高・最速から逆算して行動しよう。
【Venture spirit-常に面白いことに挑戦する】
どんなに組織が大きくなろうとも、常に挑戦する精神を忘れません。よりおもしろいことを生み出せないか考え、成長し続けます。
【Make money-絶対に稼ぐこと】
より良い価値を社会に提供し続けるためには、きちんと稼ぐ必要があります。私たちはビジョンを達成するために、利益を追求します。
Paakでは、これらの考え方に共感していただける仲間とともに、日々様々なことにチャレンジしていきます。