なにをやっているのか
スーパーなどの量販店、小売店、飲食店に札幌市中央卸売市場で選んだ海産物を卸しています。
一鱗共同水産のタグラインは「選ぶで選ばれている。」
創業65年を超える老舗企業ではありますが、「一鱗酒場」を飲食店とコラボしてオープンさせるなど
仲卸の価値を発信し、会社だけではなく業界全体を盛り上げていく事業にもどんどんトライしています。
なぜやるのか
「仲卸の枠を超えた水産仲卸へ」
仲卸は中間業者と言われることがあります。
右から左へ動かしているだけだと。
一鱗共同水産は仲卸という仕事に誇りを持っています。
仲卸の価値をより高めていくこと。仲卸の価値を発信していくこと。
仲卸の価値で業界全体を盛り上げていくこと。
このような使命感を持ち、「選ぶで人を豊かに」を実現できるように日々仕事に取り組んでいます。
どうやっているのか
「毎日勝負」
毎日、質や相場が変動していく中で損もします。
そんな中でより顧客に喜んでもらうには、売上や利益を少しでも増やすためにはどうするか。
弊社の「選魚職人。」は創業者が作った社訓である「毎日勝負」を胸に刻み、日々仕事に励んでいます。