【広報の仕事紹介】広報業務を兼任する『＆job制度』3つの効果とは

皆様こんにちは！エンジニア事業本部 営業 兼 事業推進部 広報の吉田です🌸

本日は現在の広報部ができた経緯でもある、「＆job制度」の効果や広報のお仕事についてご紹介します！

広報業務を兼任する『＆job制度』の今

キャルが『＆job制度』を取り入れたのは、2022年11月です。『＆job制度』とは、社員のキャリアアップを目的としております。様々な仕事を経験することで、社員の自己研鑽・自己実現をサポートするために制定されました。

その第一弾で、私たち新広報メンバーは採用されました。実際に経験し感じた『＆job制度』の効果について、皆さまにご紹介いたします。

『＆job制度』のフローや詳細は過去掲載記事から、ご参照ください！

『＆job制度』-社員側のメリット

①キャリア構想・スキルアップのチャンス

②社内や業界の改善点がみえる

③必要な取り組み・スキルの把握ができる

営業×広報の場合

営業 × 広報から考えたキャリアは、組織創りや経営部門に興味を持つことができました。

営業活動では社外や業界の最新情報、広報では社内や他社の取り組みの最新情報を、いち早くキャッチすることが可能となります。

その情報をもとに、これからの時代と自社組織の構造を鑑みたリスクの把握を行います。構想するリスクから自身が身につけるべきスキルや学問を理解し、時代に伴った需要を考えることで、それぞれのキャリアやチャンスを掴むことが可能だと考えられます。

このような気付きを得られたきっかけは、ニューパワー型の仕組みの『＆job制度』があってこそであり、体現する重要な環境として、自社社員の多様性を尊重する社風が大きな要因であると思います。

最近も私たちが経験をしている『＆job制度』のように、「自社がこのようになったら良いのにな」という意見を募集するため、『Go!!意見box』という、気軽に使用できる社内意見箱の設置がございました。今後も、シェア型や参加型のしくみを増やすことで、働きやすい環境は自分たちで創るという、まだ日本では浸透していない、新しい旋風を巻き起こせたらと考えております。

広報部の仕事とは

弊社では広報と兼任し、他業務を遂行している社員がほとんどです。その所属としては、中途/新卒採用・管理部・営業と様々ですが、日々の取り組みをご紹介いたします。尚、新たに事業推進部専任で新たなメンバーが参入したので、そのご紹介も致します！

日々の業務は主に、社内・社外企画、写真撮影、SNSのアップ、採用、カジュアル面談の実施を行っております。割合は主に企画することが多く、今まで社外への発信に力を入れて行っていなかったため、今はそちらの立ち上げ業務が多い状況です！

最近では、弊社初のMeetup開催に向けて企画・立案を行ったり、初の公式Instagramや公式Twitter、公式Facebookを開設したりと、皆様さまへ弊社の魅力をお伝えするべく、活動をしております。

公式Instagram：https://www.instagram.com/cal_corp_public/

公式Twitter：https://twitter.com/cal_corp

また、応募者の皆さまへ弊社の仕組みをお伝えしやすくするため、リクルートサイトの開設も行いました！是非チェックしてみてください！

広報と兼任で本業との両立は大丈夫？

広報は他業務と兼任しながら業務を行っているメンバーが殆どです。その中で、本当に業務の両立ができているのか、気になりますよね。。

ちゃんとできてます！本業の結果をしっかりと出し、隙間時間を活用したり、スケジュール管理を徹底している会社なので、意外と可能なのです。参加している広報メンバーは自分の目標や目的を持ち、業務に取り組んでおります。

残業も大丈夫かな？と、疑問を持たれる方もいらっしゃるのではないかと思いますが、弊社では『ノー残業デー』の制度も取り入れておりますので、忙しい時には他メンバーへバトンタッチしたり、協力しながらお仕事をしております！

新広報メンバーのご紹介

新広報メンバー、事業推進部の清水です！

前職では営業職、キャルでは管理部門職（契約・請求）を経験して、2023年2月より広報担当として従事しております！ まだまだ広報業務は慣れない部分も多いですが、これから精一杯皆様に有益な情報を発信できるよう頑張って参ります！ぜひ温かい目で見守ってください！皆さま、今後ともよろしくお願い申し上げます。

『＆job制度』3つの効果は如何でしたでしょうか？？

他にこんな制度はあるの？など、ご質問も受け付けておりますので、ご応募をお待ちしております！