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avatarin社員インタビュー vol.3|プロダクトオペレーション部の仕事内容や魅力についてご紹介!〜役職の異なる3人に話を聞きました!〜

プロダクトオペレーション部とは?

その名の通りプロダクト(newme※)の製品チェックと現場でのオペレーション管理を行なっている部署です。

※「newme(ニューミー)」とは、遠隔地への瞬間移動を可能にするアバター(遠隔操作ロボット)です。名前のとおり、「新しい私」が世界中のあらゆる場所で、見て、話して、動きまわる。これまでにないコミュニケーションを生み出す新たな移動手段です。

avatarinのサービスやプロダクトについて詳しくはこちらへ。

https://about.avatarin.com/service-product/#cnt-servic

プロダクトオペレーション部の魅力は?

Kさん(管理職):プロダクト全般に関わり多岐に渡って中心的な役割や縁の下の力持ち的な存在で、責任もありますが、逆にそれが魅力だと思います。特に、チームメンバーの顔が輝いている時やプロダクトがうまく機能してお客様から感謝されるときはやりがいを感じます。

Hさん(新入社員):プロダクトやアプリのテストやチェックをするに際に自分がミスを見つけられなかった場合、その状態で製品がお客さんに届くことになるため、最後の要の部署であるという緊張と誇りを持って業務にあたっています。

Tさん(先輩社員):プロダクトやアプリの技術開発チームとご利用いただけるお客様の両方と接点があることにやりがいを感じています。現場でテストをしていると、間近で興味を持っていただいているお客様の生の声を聞くことができることも魅力ですし、普段から技術開発チームと近くで仕事をしているので、開発側の目線にも立ちながらその場で気づきや改善点を見つけることができるのは楽しいです。

チームワークで心がけていることは?

Kさん(管理職):同じ方向にできるだけ向くようにKPIの話や、個別面談でどういう方向の仕事をしているのか、頻繁に対話しています。それらを踏まえて、チームとして動けるように業務の方向性や連携づくりに気をつけています。

Hさん(新入社員):チームメンバーが「何を言っているか」ではなく「何を言いたいか」を意識するようにしています。そしてその「言いたいこと」には必ずバックグラウンドがあるはずなので、なるべくチームメンバーそれぞれの作業内容・状況、仕事をする上での優先順位などを意識してコミュニケーションをするようにしています。

Tさん(先輩社員):創業当時は少人数のチームでしたが、今は人数も増えてチームごとの役割分担があるので、それぞれの進捗を共有しながら、楽しむことを心掛けています。

今後の目標は?

Kさん(管理職):今年度、来年度にかけてはサービスを拡大する対象となる施設が増えてくるので、拡大していく事業を支えるための仕組みやプロセスの基礎を作っていきたいと思っています。現在募集をしているネットワークエンジニアはその基礎固めにはなくてはならない非常に重要なポジションですのでぜひ応募をお待ちしております。

Hさん(新入社員):英語力の向上です。技術開発チームや取引先の方との打ち合わせが基本的に全て英語のため、自分の意見をスムーズに伝えられるようになりたいです。

また、newme※は社会インフラとして、社会的弱者、特定の属性でのマイノリティの方などに寄り添える製品であって欲しいと強く思っています。機能の充実だけでなく、サービスを利用する上で、特定の人にとって使いにくい部分や配慮しなくてはいけない点を意識し、お客様が嫌な思いをすることが無いようにnewme※の改善案を提出していきたいです。

Tさん(先輩社員):チームや会社を引っ張っていけるような存在になりたいです。取引先の方々ともチームとして全員でwin winな関係を保ちながら、newme※、そして会社を盛り上げていければと思っています。

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