初めまして!和漢で内定者としてインターンをしている児崎です!
今回は、同じインターン生である眞村さんへインタビューをしてみました!
実際、働いているインターン生が、どんなことをしているのか、どうして和漢で働いているのか、どんな思いで働いているのか”リアル”を感じていただければ嬉しいです!
この記事を見て少しでも「ワクワク」したり、何か行動するきっかけになっていただけたら幸いです!
ぜひ最後まで読んでみてください(^_^)
Q.簡単に自己紹介をお願いします。
現在大学4年の眞村朋伽(まむらほのか)です。
体を動かすことが大好きで、部活がない日も体育館を借りて色々なスポーツをしていました。大学に入ると運動の機会が減ってしまい、最近は家にいることが多いのですが、たまに近くの大きな公園に行ってランニングしています!
Q.今までどのような学生生活を過ごしてきたんですか?
私は熊本出身で、高校は進学校に通っていました。
9割以上が進学するため大学に行くのは当たり前という環境で、周りの人と同じようにできるだけ偏差値が高い大学に進み、大手企業に就職したいと考えていました。
大学に入ってからは公務員の仕事に興味を持ち、”矯正心理専門職”という国家公務員の勉強をしていました。矯正心理専門職は少年院などに勤務し、非行少年の更生などに携わるお仕事です。心理学を学んでいたこともあり、人と関わる仕事がしてみたいとこの道を選んだのですが、改めて自分のやりたいことを考え直してみると
「もっと自由に仕事がしたい」
という気持ちが大きいことに気づきました。
自由は公務員とは結びつかない・・・
そう考えた私は、半年間勉強した公務員をあっさり諦め就職することにしました。
それが大学2年生の夏のことです。それからちょうど1年後、大学3年生の夏に、私も皆さんと同じようにインターンを探し始めました。
Q.もともと公務員を目指していたんですね!和漢を選んだ決め手はなんですか?
そうなんです!今となっては全く別の環境にいます!笑
和漢を選んだ理由は、いくつかのインターンに応募したのですが、天神のど真ん中という立地、明るく笑顔が溢れるオフィス、入社してすぐの社員と執行役員が積極的に意見交換し合うミーティングを目にし、自分の想定していた会社とは全く違う雰囲気にまず興味を持ちました。
一番衝撃的だったのは、面接を代表取締役に直接行っていただいたことです。自分がやりたいことを話すうちに、社長とこれだけの近さで仕事ができる環境ってすごいなと感じました。
普通、社長って自分の部屋にいて、仕事に関する話しかしないイメージ強くないですか?
少なくとも私はそうで、だからこそビジョンを面接時に熱く語ってくださった社長に惹かれてこの会社で働いてみたいという気持ちが大きくなり・・・。
ここなら自分のやりたいことができ、大きく成長できると確信しました。
流されて人生を選択してきた私が、初めて自分で選択した瞬間です。
将来起業家を目指す人が多いという環境も、自分にとっては最高にありがたい環境でした。
Q.面接が代表取締役だったんですね!それは衝撃的ですね!
実際に今は和漢で何をしているのですか?
今私はマーケティング部署で1つの商材を担当し、主に広告運用や記事の作成、代理店さんとのやりとりなどを行っています。この部署に異動してまだ3ヶ月しか経過していませんが、1か月で400万円近くのお金を動かしています。こんなに責任ある仕事を任せていただける会社はほとんどないと思います。
和漢は経営者や独立を目指す人が、実践的に学ぶことができる環境です。自分を見つめ直し、やりたいことを見出すことができる環境です。
気になる方はオフィスの雰囲気だけでもぜひ見に来てください!!
お待ちしています♪