こんにちは、株式会社SeeD 広報の栁田です。
いつも肉や酒や酒や酒の話ばかり書いていますが…
たまには、真面目な話もさせていただきます。
SeeDは現在3期目と新しい会社ですが、さまざまな作業が効率化されています。
本日は一例として、最近更新された「資格取得フロー」をご紹介します!
課題
SeeDでは、社員さんが資格を取得した際に、
- 全体向けに「資格合格おめでとう」のアナウンス(他の社員さんのモチベーション向上のため)
- 資格手当支給のための手続き
の案内を、人事が手動で対応していました。。。そこで立ち上がったのが…!?
「 匠 」 〜SeeDの赤魔道士〜
(今…あなたの頭の中に直接語りかけています…ここからは…劇的!Bef⚪︎r Aft⚪︎r風に…進行いたします…あの美しいピアノの音楽があると…より伝わりやすいかと思います…)
「匠」が取り出したのは、Slackの「ワークフロー」という機能。
これを使って、一体何をしようとしているのでしょうか…?
なんということでしょう…
「ワークフロー」をクリックして、「資格名」「メッセージ」を入力すると…
個人(資格を取得した社員さん)向けに、手続きの案内が…
さらに、全体向けには合格したことのアナウンスがされたではありませんか…
※画像の内容はフィクションです。実際の資格・人物・取得実績とは一切関係がありません。
これが「 匠 」の技…!!
今回の更新により、個人(資格取得者)が簡単な操作をするだけで、人事の手を介在させないフローができました!匠、ありがとうございます!(涙)
余談ですが、
SeeDはSlackのスタンプ数が凄まじいです。
過去の「資格合格おめでとう」アナウンスをご覧ください。
少なくとも30人はスタンプを押していると思うと、すごいのではないでしょうか!!
こういったコミュニケーションがあるのは、合格した人も、それをみている人も、嬉しい気持ちになりますよね!
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。