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なにをやっているのか

グローバルな社員と豊富なアイディア
私たちバイオスは1998年に株式会社リンクメディアのIT事業部として創立され、以来業界屈指のITソリューション及びアウトソーシングサービス・プロバイダーとして日本語と英語のバイリンガルによるITサービスを提供しています。バイオスは2010年にリンクメディアより独立し、株式会社バイオスとして新たなスタートを切りました。2017年10月よりBPOを提供する株式会社TMJグループの一員として、日本に拠点を置く中小及び大手外資系企業様に対し、様々なITソリューション及びサービスを提供しています。 グローバル企業をはじめとしたクライアント先にて、IT環境を支えるITサポートエンジニア・デスクトップサポートエンジニアのポジションとなります。 「PCが動かなくなったのですが、どうしたら良いですか?」「社内システムが使えなくなったので対応をお願いします」といったお問い合わせが、日本語・英語問わず寄せられます。ご自身の知識・経験から、またはマニュアルを見て解決方法をアドバイスしたり、クライアントのIT環境を幅広くサポートしていくお仕事です。 クライアント先へは自社の先輩社員と共に3~15名のチームで配属します。一部、定期的にクライアント先を訪問する形でサポートを行なう案件もございますが、ほとんどはクライアント先に常駐しての勤務になります。 <具体的な仕事例> ・PCサポート全般 ・ITインフラおよびシステム全般のサポート 他には、外国の本社と日本支社でテレビ会議をする際に回線を繋いだり、日本語で書かれた指示書を英訳して海外のチームに送ったり、といった業務が発生することもあります。

なぜやるのか

女性も安心して働ける
バイオスはエンジニアあっての会社であるため、エンジニアがやりがいを持ち、長く働いてくれる会社でありたいと思っています。 また、『チャレンジしたい仕事がない、チャレンジの場を探してもない』といったエンジニアに対して、キャリアパスやジョブローテーションの話をすることで、バイオスでチャレンジする場を提供し続けられるようにしています。 更にバイオスはダイバーシティー化も進んでいるため、様々なバックグラウンドを持つメンバーが働きやすい環境を整えています。 ●自由度をもって有給を申請することができる ●仕事のメリハリがついていて定時退社のメンバーが多くワークライフバランスが良い ●代表が女性ということもあり、女性もキャリアアップしやすい環境 ●無駄な上下関係がなくコミュニケーションが密にとれる などなど、多種多様なメンバー全員が働きやすい環境を整えて、本当の意味での『エンジニアファースト』を追求し、エンジニア業界を変えたいと考えています。

どうやっているのか

チームで考え解決に導く
●多様な価値観を受け入れ、認め合う文化があります。 日・英バイリンガルの社員が90%以上であり、30か国以上の国籍の人が働いているためダイバーシティー化がとても進んでいます。価値観や感覚の違いがあったうえでお互いを尊重しあえる職場です。 ●自由度をもって有給を申請できる。 先ほどの『なぜやるのか』にも繋がりますが休日一つにしても、夏のバケーションを利用して一ヶ月まとめてお休みをとることができたり、クリスマスから年末年始までまとめてお休みをとったり・・・とグローバルな環境だからこそお互いを助け合いながら長期休みを取得することができます。 ●女性の働きやすさ また男性のイメージが強い業界ですが、バイオスは女性が代表ということもあり、 『女性の働きやすさ』にも注力しています。ポテンシャル採用を行っていることもあり、未経験からこの業界に飛び込み活躍している女性も多くいます。マネジメントを直接代表の土屋が行うこともあり、気軽に相談できる環境を整えています。