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フィリピンIT・ビジネスプロセス協会(IBPAP)の主催するビジネスフォーラムにて当社代表青木が講演を行いました。

フィリピンIT・ビジネスプロセス協会(IBPAP)の主催するビジネスフォーラムにて当社代表青木が、フィリピンのビジネス環境を切り拓く日本企業の代表として講演を行いました!
この講演は、2024年10月23日(水)に京王プラザホテル東京にて実施され、多くの企業代表者の参加がありました。

当社は、30 年以上のオフショア開発実績のもと、AI・IoT を活用し医療・金融/公共・自動車(EV)・モバイル・不動産等の多岐に渡る業界お客様の開発パートナーとして、IT 開発・DX支援を手掛ける投資成功企業としてビジネスフォーラムに招聘されました。

講演内容のポイント

➀オフショア拠点としてフィリピンを選んだ理由
「若年層人口の多さ」や「英語の通用度高さ」
フィリピンは、平均年齢25.3歳※1と非常に若く、少子高齢化が進む日本においては、IT人材不足に対する優位性を持っています。さらに、今後の国内におけるITエンジニア不足への対応にも貢献できる国です。加えて、人口増加や内需の拡大が続いており、2024年第2四半期のGDPは6.3%※2と、2024年以降も力強い経済成長が見込まれています。

※出典1:フィ リピン統計局「フィリピンの人口の年齢と性別の分布(2020年国勢調査)」
※出典2:フィ リピン統計局「フィリピンの国内総生産 (GDP)」


②Ubicomホールディングスのテクノロジーコンサルティング事業について
30年以上、フィリピンを中心としたグローバルIT人材教育と技術開発力を活用した事業を展開しています。また、フィリピン大学ディリマン校、デ・ラ・サール大学、アテネオ・デ・マニラ大学などのフィリピントップ大学の成績優秀者を新卒で採用し、トップノッチエンジニア育成の自社研修プログラム(ACTION)にて、AIを含めた高度人材の育成を行っています。

その他、グローバルマーケットを見据えた事業成長戦略の推進などについて語りました。

プレスリリースはこちら↓↓
https://www.ubicom-hd.com/ja/ir/news/irnews-202410240001/main/0/link/irnews_24102401.pdf

Ubicomホールディングスについて
課題先進国日本の社会課題解決に資するITソリューションを創造する、唯一無二のビジネスイノベーションカンパニーであり続けることを企業理念に掲げ、メディカル事業とテクノロジーコンサルティング事業という成長性の高い2つの事業を展開しています。


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