業務委託から正社員に「自分の夢を叶えるために、REIGETSUで正社員になりました」

こんにちは！
REIGETSUの広報担当松岡です。

REIGETSUでは配信ディレクターを大募集しております！！

今回は、未経験からREIGETSUの配信ディレクターに業務委託としてジョインし、そこから正社員として新入社員になった配信事業部の枝松さんにインタビューしました！

配信事業に将来性を感じたからしたキャリアチェンジ

ーREIGETSUにジョインするまではどんなことをされていたのですか？

兵庫県尼崎市出身で、これまでフリーターをしたり、正社員をしたりといろんなことをして過ごしてきました。
もともと役者を目指していたので舞台やイベントのディレクターに興味を持って、途中からキャリアチェンジをして、業界も絞られてきました。

ーどのようにしてREIGETSUと出会ったのですか？

もともと所属していた制作会社の方の紹介でフリーランスとして働けるということだったので、話を聞いてみようかなと。
ちょうどコロナ禍ということもあって、これまでキャリアを積んできたリアルな舞台やイベントより配信が今後主流になると感じて、そういった意味でスキルを身につけたいと思っていました。
実際に、他の制作会社もオフラインイベント、オンラインイベントのハイブリットが増えてき始めていた時期だったので、なおさらスキルアップしたかったです。

ーなるほど。広い業界では親和性があったんですね。

そうですね。正直イベント系の会社に対してポジティブなイメージを持ってなかったんですが、会社の雰囲気やスタッフの人柄、新しいことにチャレンジできる環境にとても共感しました。
あとは、配信スタッフとしてしっかりと稼げそう、という点でチャレンジしようと決めました。

ー業務委託としてREIGETSUで経験を積んでそこから正社員なろうと思った理由はなんだったんですか？

部長の中村さんに正社員としてやらないかと何度も誘っていただいたからです。
これだけ自分のことを必要としてくれて求められているんだ、ということを感じることができるのはとてもありがたいことですし、その熱意に負けました。
正社員になると、お金だけでなく整った環境で働けるという安心感や安定感も得られるなと思い、正社員になることにしました。

正社員になったけど、夢は追いかけ続けたい

ー実際に正社員としてREIGETSUで働いて変わったことはありますか？

一つは、スキルアップのための役立つ機材や環境が整っていて、それを自由に使えるということですかね。
あとは、業務委託だとどうしても個人なので、お客様からの信用も低くなってしまうこともあるので、会社としてお客様とお付き合いすることでお客様にとっても安心感が生まれると思っています。
ただ、まだ正社員として入社したばかりなので、社内の状況に追いつくのが精一杯です…
ITリテラシーも高くないので、こういった部分をまずはしっかりやっていければと思ってます。
ゆくゆくは自分もクライアントを持ってやっていきたいと思ってます！

ーこれからが楽しみですね！今後、スキルアップしてREIGETSUでやってみたいことはありますか？

役者の道は諦めましたが、舞台監督をやってみたいという夢があります。
今は配信事業部に所属しているので、配信事業部として舞台監督ができると面白そうと思っていて、映像事業部とも接点を持ちながらハイブリットで舞台監督ができるようになるとさらに面白いのではないかな、と思っています。

実は、入社の際にこのようなお話をさせていただくなかで、スキルアップのために海外留学もしたい、というお話もしました。
自分のキャリアビジョンに会社も共感してくれて、「留学制度をつくってみてもいいかも」と言ってくれたんです。
改めて、やりたいことをなんでもさせてくれる社風なんだ、と感じました。
もちろん、それが実現できるようにしっかりと正社員としてスキルを身につけなければならないなと思っています。

ーぜひ夢が叶えられるといいですね！
同じように夢を持つ未来のREIGETSUのスタッフに向けてひとことお願いします！

REIGETSUでは、会社が動かしてくれるのではなく、自分が動いていかないといけないからこそ、自分自身が思いやビジョンを持っていないと難しいと思います。
その反面、夢やビジョンがあれば、それに向かってスキルアップや成長できる環境が整っているし、お金やキャリアもついてくると思っています！

夢を持ちながら、その夢に向かってスキルアップできる。さらにその先にしっかりと稼ぐことができてキャリアがついてくる。
そんな未来にワクワクしながらお話しする枝松さんをみて私もとてもワクワクしました！