こんにちは!
REIGETSUの広報担当松岡です。
本記事では、REIGETSU社内で年収1,000万を経験したプレイヤーをお呼びして、みなさまにいくつかの質問に回答していただきました。
どのようにすれば年収はあがるのか、あるいはREIGETSUで稼ぐにはどうすればいいのか。
キャリアアップのヒントを見出し、ぜひ高収入を目指していただければと思います。
年収1,000万を経験したREIGETSUメンバー
▷向山口さん:REIGETSUのCEO
最終学歴は中学卒業。自営業の家庭をみて、10代から独立意識があった。
職歴は、不動産営業やイベント業に加えて、50以上のアルバイト経験がある。
▷Kさん:REIGETSUのアドバイザー
転職をしていく毎に年収があがっており、間もなく年収が1,000万台に乗る。
新卒からイベント業に携わっている。
▷中村さん:REIGETSUのフロント
市役所の公務員を三年ほど勤めてからしばらく無職を経験、財布の中に10円もないといった日々を過ごしていた。イベント業に携わるようになり、ひょんなことからREIGETSUへ。
お金が欲しいと原動力に、業界経験ゼロからスタートして、1,000万プレイヤーへ。
▷Eさん:2022年2月入社、REIGETSU期待の新人
食店やトレーディングカード売買、カジノのディーラーなど、レアな職歴を持つ。
20代前半に知人と起業したが失敗してしまい、数百万の借金を抱えたこともあったがなんとか返済。その後、一念発起してフリーランスで映像編集や生配信代行・web制作で実績を重ね、現在はREIGETSUへ入社し動画編集部署の部長に就任。
▷田原さん:REIGETSU東京所長
新卒でシステム開発会社へ就職、その後アクセンチュア株式会社へ転職し、ビジネスコンサルタントとしてクライアントの課題解決業務を行う。
現在はキャリアを活かし、REIGETSUにて経営戦略や事業企画をおこなっている。
ー仕事をする上でのモチベーションは?
中村:ズバリ”お金”です
無職の時、ひもじくて辛い思いをしたのと、生活を工夫して”お金がない幸せ”を感じることができたので、じゃあ次は”お金がある幸せ”を感じたいですね。
E:結果的に”お金”といえます
趣味人なので、趣味に没頭する/生きる為にもお金が必要で、だから”お金を稼ぎたい”がモチベーションになっています。
田原:”自由と好奇心”を満たせるかの二つです
REIGETSUでは仕事に対しての裁量があることと、やったことのない仕事ができるのでモチベーションに繋がっています。
K:”自分のアウトプットを受けた人が幸せになっている姿を見ること”です
誰かの人生や、何かしらの瞬間に影響を与えられる、というのがモチベーションになっています。
ー自分のどのスキルが年収に繋がっていると思いますか?
E:コミュニケーション能力
普段からコミュニケーションをとりながら信頼関係を築いていれば、失敗したときに対応しやすかったりします。
また新しいクライアントを紹介してもらって横の繋がりができることもあります。自分から営業活動をしなくても、新しい仕事がとれる。実際に自分の年収が上がったのはこのおかげともいえます。
田原:学習し続けられること
社会人になって色んな誘惑がある中で勉強したり、能力をあげることの優先度って下がってしまうことが多い。
フリーランスであれば自己学習が収入に直結するけど、普通のサラリーマンはそうじゃないから、それでも学習するってのが大事。
K:強みに目を向けられること
弱みばかりに意識を向けないで、自分のいいところ・武器になるところにフォーカスして褒めてあげたり、伸ばす為に学習やアウトプットしたりできるところ。
中村:臆病さ
何事にも慎重に、どんなに簡単な案件でも最後まで念入りに詰めるところです。遅刻が怖くて予定よりも二時間早く現場入りしたりしました。
そういったことの積み重ねがクライアントの信頼に繋がっていると思います。
向山口:人を巻き込む力
経営者視点になりますが、色んな人を巻き込んでいく、牽引していくスキルが事業の拡大に繋がっています。
この仕事はどんな人にアサインすると効率が良い、だからあの人をREIGETSUに入れられないか、一緒に仕事できないか、なんてことばかり考えています。
ー高収入を目指していましたか?それとも気付いたら高収入でしたか?
K:後者の”気づいたら高収入”
新卒時点で、社会人というものに絶望したのをきっかけに、具体的に”自分が何年後にどのようになりたいか”を考えました。そのプランをキャリアアップして実現している過程で、いま収入がついてきました。
中村:”高収入を目指していました”
目指していたのでとにかく仕事は断らない、まだノウハウや知識がない時も仕事を継続できたのは高収入になると信じていた、志していたからです。
E:小学生の時から”高収入を目指していました”
田舎にしては裕福な家庭だったのですが、父親の年収を超えたいという負けず嫌いの精神が子どもの時からありました。関東に出てきたのも、お客様になり得る人がいっぱいいるからです。
田原:”高収入を目指していました”
就職活動の時点で目指していました。高収入のキャリアプランを考えた時に、エンジニアとしてIT業界に入ることを選びました。
そこから更に自らの市場価値をどう高めるかを考えて、ITエンジニアと英語力をかけ合わせると高まると計算し、その上で仕事をしていました。
ー高収入になることで、生活の変化はどのようなものがありましたか?
田原:年収が増えるにつれ、支出が増えました
入る分使っているのであまり大きな変化は感じませんが、大きな買い物ができるようにはなりました。
K:生活の質が上がりました
食べるものや着るものの質が上がりました。服なんかは収入が上がるにつれて、ブランドが変わったりしました。
中村:明確に変わりました
例えばお寿司を食べたいと思ったら、高級なところを選択するようになりました。あとは気に入った物を気に入ったタイミングで迷いなく買えるようになりました。
E:自己投資を惜しまなくなりました
機材や専門書だったり、セミナーの受講だったりと自己投資にかかるお金が、以前であれば気になったりしましたがそれがなくなりました。
ーREIGETSUで高収入になることは誰でもできると思いますか?
中村:誰でもできると思います。
REIGETSUは他の会社と比べて、より高収入になるための環境が整っていると思います。
普通の会社の場合は、組織構造として主任、課長、係長、部長、と収入をあげるためのステップアップが必要ですが、REIGETSUの場合は実力至上主義なので高収入にはなりやすいと思います。
目標を以てたくさんの仕事をこなしたり、プライベートの時間を学習に使って自分を高めることができる人は高収入になれると思います。
K:普通の会社に比べて、だいぶチャンスのある会社だと思います。
普通は事業を立ち上げようと思っても、障壁が高くてマネージャーにすら企画が通らないことがあるが、REIGETSUは違う。社会人としてキャリアアップするにはすごくいい環境だと感じます。
E:インセンティブ制度を取り入れている会社は珍しくないけど、REIGETSUほどしっかりと成果に対してインセンティブが支給される会社は少ないと思います。
そういった面でも、本当に努力次第でチャンスのある会社だと思います。
田原:いまは会社の規模として従業員数30人とかなので、本当にチャンスですね。
これが50人規模、100人規模になってその全員が社内に企画提案するとなると、チャンスが生まれづらい環境になる可能性があります。
そういった意味でもいまの社員や、今からREIGETSUに入る人は本当にチャンスだと思います。
ー年収1,000万を目指す人にコメントを!
K:思い返すと新卒から今まで一人で頑張ってきた訳じゃないと感じます。
色んな人に、先輩や同僚に助けられて、時にはクライアントから意見をもらって成長してきたと感じます。なので、一人で目指す・頑張るのではなく上手く周りの人と協力して、周囲の人を巻き込んで高収入を目指して頂ければと思います。
中村:同じく僕も一人では、いまのステータスに達することは絶対にできなかったと思います。
具体的に向山口さんに助けられたことを思い出しました。なので、社内の人間であってもマナーとリスペクトをもって接して、関係値を築いていく。これが大事だと思います。
E:年収1,000万円を目指す上で、仕事を頑張ったりスキルを上げたりはもちろん大事ですが、メンタルケアをしないといけません。メンタルがやられてしまうと、何もできなくなってしまいます。
モチベーションを保っていくために何か趣味を見つけたり、本当に困ったときに無理に自己解決しようとせず人に頼ることも大事になります。
田原:柔軟な考え方を以て、仕事に向き合って欲しいです。
目の前の仕事にフォーカスし過ぎて疲れてしまうことも時にはありますが、年収1,000万を目指す方法はたくさんありますので、トライ&エラーして頂ければと思います。
━さいごに
向山口:REIGETSUは、学歴・経歴・性別など関係なく誰でも高収入が目指せる会社だと思っていますし、そうなるように環境構築をしていきます。
お金がすべてではありませんが、お金があれば100%人生の選択肢が増えるはずです。
この記事から何かヒントを得て、皆さまのキャリアアップに繋がれば幸いです。
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