■イベント会社に興味があって飛び込んだのが、今の会社です。
ーまずはお名前と趣味、簡単な自己紹介をお願いします!
後藤謙英と申します!
謙英とかいて「あきひで」と読むんですが、初対面ではよく「けんえい」と呼ばれます(笑)
年齢は25歳。趣味はもともと野球をやっていたので、観戦も実際にやるのも好きです。音楽もよく聴いています。今日はよろしくお願いします!
ーよろしくお願いします!
後藤さんは、いまの会社にいつから所属されているんですか?
2018年の9月に入社したので、いまで3年目になります。前職は音楽好きだったこともありライブハウスで働いていたんですが、たまたま求人媒体でキュービック(REIGETSUの前身となった会社)の求人を見かけて応募したのがきっかけでした。
ー数ある求人の中、REIGETSUに入社した決め手は何だったんですか?
興味のあったイベント系の会社を複数受けていたんですが、REIGETSUに決めた最大の理由は給料が一番良かったからです(笑)
ーなるほど(笑)
あとは他に受けた会社が、今思えばどこも怪しそうだったんですね。その点キュービック(現REIGETSU)は会社として誠実な印象を受けたので、最終的に選びました。
■人員をうまく配置できた瞬間は、やりがいを感じる。
ー現在の仕事内容を教えて下さい。
イベント運営と動画配信、あとはイベントに配置する人員の手配が主な仕事です。いまはコロナの影響もありイベントが開催しづらいので、配信の業務が比率としては多いです。
ー仕事で大変なこと・やりがいを感じる瞬間はどんなときですか?
大変なのは通常の業務に加え、資料作成など別の業務が飛び込んできたときです。普段の仕事をこなしながら、1週間後に納期が迫っているときなどは忙しいですね。
やりがいを感じるのはイベントの人員手配がうまくいったときです。例えば「一度に十数名のイベントスタッフを用意して欲しい」という要望があったら、その日に稼働できるスタッフを十数名分確保して配置しなければなりません。学生さんなど予定が不規則な方も多く人数を揃えるのは難しいのですが、要望通り人頭を配置できた瞬間は達成感があります。
ー後藤さんがREIGETSUに入って、成長したなと感じる部分はどこですか?
ビジネス分野でのコミュニケーション能力は上がったと思います。ライブハウス時代は主にアーティストやバンドマンの方とばかり関わっていたので、ビジネス用語に触れる機会が全くなかったんですね。今でも勉強中ではあるんですが、クライアントさんや企業の方と接する中で少しずつ身についてきている実感があります。
常にではありませんが習慣づけのため、あえて社内メンバーにビジネス用語を使うこともあります。
■将来は豊洲のタワマンに住みたいです。
ーいま後藤さんが仕事以外で最も時間を割いていることは何ですか?
オンラインゲームです!APEX(エーペックス)というPS4のシューティングゲームなんですが、大体寝る前の2~3時間位はやっていますね。
ー結構やられてるんですね(笑)
次に仕事、プライベート問わず将来の夢や目標はありますか?
ざっくり言うと、お金持ちになりたいです。
ー(笑)
理由は自分でもよくわからないのですが、中学生の頃から豊洲の高層マンションに住みたいという夢があって。そのためにはある程度の収入も必要だろうということで、お金持ちになりたいんですよね。
ー中学生の頃からというのが、面白いですよね。
■REIGETSUに興味がある人に向けて。
ーREIGETSUの社員さんについてお聞きしていきます。メンバーはどんな方がいらっしゃるんですか?「こういうタイプの方が多い」など特徴はありますか?
みんな個性的でそれぞれ違った良さがあります。いい意味で共通点は無いかなと思います。
ーなるほど。後藤さんは今後どんな人と働きたいと思いますか?
何かしらの目標がある方です。仕事でもプライベートでも目標を持っている人は、キラキラしていて夢に向けて努力している方が多い印象があるので。一緒に働くことで自分も刺激を貰えるのではと思います。
ー後藤さんの思うREIGETSUのいいところは何でしょうか?
まずは働き方に自由が効く会社であること。勤務時間や休みの取り方まで各々で決められるので、働きやすい環境だと思います。
あとは社員同士の仲がすごく良いです。クリスマスは5,000円分ずつプレゼントを用意して事務所でパーティーをしたり、月に一度社員で集まってサバゲーをして遊んだり。
ー仲良しさが伝わってきます。
最後にREIGETSUを一言でいうなら、どんな会社ですか?
「家族」みたいな温かさのある会社です!
ーありがとうございました!