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Crazy Basketball Company
世界一バスケを楽しみながら世界中の人にバスケの喜びを提供する 私たちは、バスケを最高のスポーツの一つと信じ、いつまでもその楽しさを伝えていけるよう、変化し、向き合っていきます。このような信念に共感でき、自らが一番楽しみながらも、バスケの発展に尽力できる。そんな次の「ballaholic」な仲間を募集します。
価値観
バスケを楽しむ、バスケで遊ぶ世界を拡げることに情熱を持って取り組むことをライフワークとしています。だから自分達がやっていることも、どこまでが遊びでどこからか仕事なのか自分達でもあまり区別がつきません。情熱を持って仕事をすること、情熱の密度を上げること、それを売上や利益の獲得よりも上位の概念と捉えています。
バスケという狭い世界の中で、それを発展させるためであればどのような事業でも取り組みます。世の中をリードしていくには、かっこよくなくてはいけません。そして誰がやっていないことも恐れず一番にチャレンジしていかなくてはいけません。クリエイティビティとチャレンジ性を常に追求しています。
一回の失敗もしなかったとしたら、それは大したチャレンジをしていないか、せっかくの失敗を認めずに取り繕っているだけです。次があるなら、失敗から学ぶことはその失敗の深さと同じだけの成長のチャンスを生みます。諦めずに成功するまでチャレンジすること、それが趣味を仕事にする人達が趣味を捨てずに済む唯一の方法です。そうすれば失敗の全ては成功する為の糧となります。
アウトナンバーには組織図はありません。自分がやりたいことに手を挙げて役割を獲得します。やれるなら何をやってもかまいません。
与えられた役割に合わせて自分の形を変えるのではなく、自分がもっと自分らしくあるよう、最高の自分を追求していくこと。それが情熱的に仕事をする環境では求められます。
バスケを通じたつながりを楽しみ、率直でオープンな人間関係を構築しましょう。会社内でもそうですし、日本中のSOMECITYの仲間や、世界中で出会う友人に対しても同じです。我々はバスケットボールという領域に拘っているからこそ、普通ではありえない素敵な出会いを沢山得られています。
バスケットボールによる出会いを大切にする、それはballaholicというコンセプトの一部です。
情熱を持って仕事をするには、「自由」である必要があります。いろいろ制約があったり、他人の管理に置かれている状況では情熱は削がれてしまうからです。
みんなが主体性を持って責任を持った活動できていれば、細かいルールは無い方が良いようです。