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ビジネスシミュレーションで人と企業の成長と縁結びに貢献します
一生の自分の時間の中で、かなりの時間を費やすのが「仕事」 「仕事」はお金を稼ぐ手段で、本当の自分はそれ以外……という人生もなくはないですが、やっぱり「仕事」ができて、楽しいのが一番だと思いませんか。 楽しく「仕事」するためには、「自分に向いている仕事につくこと」「仕事ができるようになること」の2つが大切です。 創作株式会社は、世の中のありとあらゆる仕事をビジネスシミュレーションというゲーム仕立てのコンテンツに仕立てて、「自分に向いている仕事につくこと」「仕事ができるようになること」を支援しています。
価値観
打ち合わせの議論が白熱します。時々、打ち合わせが白熱し過ぎてめんどくさいな、と思うこともありますが、何でもぶつけあって議論し、その意見に的確なフィードバックをもらえます。
フルリモートで働けます。会議はほぼオンラインです。業務の成果は問われますが、進め方は個人の裁量にゆだねられることが多いです。もちろん、初心者には丁寧にフォローします。また4ヵ月に1度、1泊2日の合宿を行っており、メンバーとの一体感・連帯感を持つ工夫を行っています。
世の中にビジネスシミュレーション開発専業の会社はほとんどありません。クライアントは日本を代表する大企業ばかりで、期待するクオリティはとても高いです。それは専門家としての我々を信頼しているからに他ならず、業者として扱われることはほとんどありません。ただ、プロフェッショナルとして遇される以上、こちらも最先端のノウハウをもって、クライアントを成功に導いていく使命があります。難しいプロジェクトが多いですが、やりがいや達成感はとても大きいです。
話してダメなトピックがほとんどないのが特徴です(もちろん、相手を傷つける発言はNGです)。プロジェクトには必ず振り返りミーティングがあり、失敗した事象の原因や対策などを客観的に分析し、再発防止策を講じる文化があります。失敗を個人の努力のせいにせず、論理的に科学の力で再発防止することを組織文化としているのです。
部分的に自分のやるべきことだけをやる、という働き方は推奨されていません。全体最適で、今何をどうすれば最終的に成功するのか、視点や視座を上げた働き方が求められます。
なぜなら、一つのプロジェクトに1人のエンジニアがアサインされることが多く、プランナーやディレクター、デザイナーといった社内関係者と協力して、成果をあげるという体制になっており、エンジニア1人の裁量がとてつもなく大きいためです。もちろん、プロジェクト中のエンジニアに対する支援は充実しています。
やっている業務が難しいので、失敗することは当たり前のようにあります。むしろ、試行錯誤することを組織文化として許容しています。
失敗は個人の責任ではなく、組織の学習項目と考えられています。そのため、同じ失敗は繰り返さない工夫がありますが、最初の失敗は仕方ないものとして受け容れられる文化になっています。