こんにちは！

分析屋中途採用担当の西原です。

季節は読書の秋！🍁

ということで今回は、分析屋で定期的に行われている読書会に潜入してきました。

その様子をお伝えしていきます。

まずは分析屋の読書会について軽く説明すると、

2021年9月に初めて開催され、2ヶ月に1回の頻度で行われていて

「気づきを得られる機会を創出」することを目的としています。

研修とは違って、自由参加型、聞き専ok、途中退出ok、飲食okのフランクなリモート上での会となっています。

発表者の方が最近読んだ本やお勧めしたい本等を発表するといった形式になるので、

プレゼンの練習場所としても活用できそうですね。

今回の読書会第14回目の開催は、10月の金曜日19時に始まり、総勢20人以上の方が参加されていました！

発表された教材は、

・「統計検定2級講座」（Udemy）

・「はじめての統計学　レジの行列が早く進むのは、どっち？」

・「できる 仕事がはかどるGoogle Apps Script自動処理 全部入り。」

・「Python デザインパターンマスター講座」（Udemy）

以上の４つ！

読書会で実際に使用された資料の様子

私も何度か聞き専で参加したことがあるんですが、気になった教材があったらついつい買っちゃいますね。（実は今回も購入に至っています笑）

また対象書籍は業務関連だけではなく過去には、

・「1分間どこでもマインドフルネス」

・「武器になる哲学」

などの自分のライフスタイルの参考になる書籍も紹介されています。

そして読書会の後には「読書会夜会」が行われていて、ここでは参加者の感想や取り上げてほしい書籍などを話したり、今回は分析屋の歴史や教育の話についても語っていたようです。分析屋の歴史、気になりますね🤔

今回読書会に参加して感じたことは、普段書籍を読む際は自分の興味のある分野に偏りがちですが、読書会に参加することによって、普段は気にならない分野や知らなかった書籍に出会うことができるので新たな興味の幅も広がる機会になるんじゃないかと思いました。

過去に紹介された書籍と発表資料は社内の読書会用特設ページに掲載されているので、入社された際にはぜひ一度ご覧になってみてください！

参考になる書籍が見つかるかも。。！

もし分析屋に少しでも興味を持っていただけたら、お気軽にご連絡ください！

お待ちしております✨

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