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現場で働く職人さんが輝ける業界にする!
建設業界は昔から、元請け会社、一次下請け会社、二次下請け会社、(場合によっては三次下請け会社)、そして末端に職人という、多重構造で成り立っている業界です。 上流の会社だけが潤い、現場で働く職人さんには適正な対価が支払われてこなかったこの業界を、職人さんが適正な対価が得られるような業界に変えていきたい、と真剣に想い、さまざまな取り組みをしています。 もともとIT業界から建設業界に参入した当社だからこそ、業界に大きなインパクトを与えられる唯一無二の会社になりたい。そういう想いで会社をやっています。
価値観
社内では役職名ではなく、〇〇さん、とさん付けで呼び合っています。
入社年次に関係なく、意見が言いやすい雰囲気づくりを大切にしています。
本業の業務とは別に会社の課題を解決する「部会」があり、いずれかの部会に参加して、1年単位でチームメンバーと共に課題解決をしていきます。
普段関わりに少ないメンバーとも、部会で同じ目標に向かってプロジェクトを進めていきます。年度のおわりに、最優秀部会賞や、MVP賞、陰ながら支えてくれたで賞、など各種表彰もあります。
正しいこと1つ言うのでも、言い方ってすごく大事ですよね。
この場合、相手がどう思っている(であろう)から、こういう言い方すると良いよね!的なことを、普段の業務でも大切にしています。
月の平均残業時間は約20時間、年間休日は116日。
建設業界のなかではかなり恵まれた環境です。
同業界の方からはよく羨ましがられます。
社長、マネージャーも関係なく、皆で助け合うことを当たり前にやっています。
営業数字よりも、個人の成長のほうが大切、という考えで、若手営業スタッフの成長を促す研修会や、先輩からアドバイスをもらえる機会がたくさんあります。チームで取り組んでいるので、ぼっちにはしません!
たとえば、誰かが昔考えたルールに縛られるのではなく、今必要な改善策がないかを常に考えて新しいルールを作る。
今までこうやっていたから、何も考えずにそれを継続する組織はやがて衰退します。
変わり続けることだけが、唯一の成長であり企業の存続だと考えています。
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