今回は、人事担当からWEBデザイナーになった髙木さんにお話を伺いました。
趣味の絵を描くことを仕事にできるまで育ててくれた、Maneqlの環境についてご紹介します。
■前職は、自分のアイデアを受け入れてくれない職場だった
仕事をしていると「もっとこうしたほうが効率が良いかも」など、
アイデアが浮かぶ瞬間がたくさんあるんです。
そんなアイデアを上司に提案をしても受け入れてはくれませんでした。
また、当時は1人1人抱えきれないほどの仕事量で、分らないことも聞ける空気ではなかったんです。
業務を開始する際の引継ぎもなく、”とりあえずやって”と言われる環境だったため、分らないことがある場合は自分で調べるしかありませんでした。
■Maneqlは、提案を受け入れてやらせてくれる
まずは、「やってみよう」のスタンスでいるのがManeqlです。
私の提案に対して、必ず耳を傾けてくれます。
そして、どのようにその提案を実現していくか一緒に考えてくれます。
実際に「選考にテストを導入するのはどうか」という私の提案に対して、
他の人事チームメンバーが協力してくれました。
そのおかげで、テストを作成することができ、そのテストは今でも使用しています。
また、裁量権のある仕事を与えてくれることにも、私はやりがいを感じています。
“仕事を任された”と思うと責任感が生まれて
”期待に応えなきゃ”、”会社を今よりもっと良くしていこう”と、向上心が出てくるんです。
それが、私にとって働きがいになっているのでManeqlから離れられません!
■人事からWEBデザイナー業務に挑戦!
今はイラストの仕事をしていますが、今まで習っていたわけではありません。
絵を描くのが好きという趣味レベルだったため、初めは本当に下手でした。
子供の落書きレベルで・・・
そんな初心者の私にManeqlの人は、本当に丁寧に教えてくれたんです。
自分の仕事で精一杯なはずなのに、私のざっくりとした質問やあやふやな質問に対しても詳しく親身になってアドバイスをくれるんです。
「こんな環境ありえない!」と思うほどで・・・感動しました。
「デザインに興味がある」と相談したことをきっかけに、仕事ができるようにまで育ててくれました。
Maneqlは、挑戦する人を全力で応援してくれる会社なんです!
■やりたいことがある人は、ぜひ挑戦して下さい
挑戦心がある方は、ぜひManeqlで挑戦してみましょう!
いくつもやりたいことがあるのは、すごく素敵なことです。
様々な分野で才能が発揮できるので魅力的だと思いますが、その先に自分が
”何を目指しているのか”、”自分の軸は何か”を見極めていくと、もっともっと自己成長できると思います。
目的を持って挑戦することで、「飽きたから辞めよう」といった状況にはなりません。
最終的な目標を決めて挑戦すると何か新しい道が見えてくるかもしれませんね!