Maneqlで正社員として働く3年目の三原さんにお話を伺いました。
大企業からフリーランス、ベンチャーへ
三原さんは大学卒業後、大手の銀行へ就職。その後フリーランスへ転向。
コピーライターとして独立後にManeqlへ入社。
「将来への漠然とした不安があったので、自分で稼げるようになりたい。というのが起業のきっかけです。稼げるスキルの一つとしてコピーライティングを学び始めました。」
会社員からフリーランスへ転向。自らお金を稼いでいくこと、全ての責任を負うことが非常に甘かった。うまくいかず、苦しい思いをした。と語ります。
「自分で起業していく中で実践経験が圧倒的に足りないなと感じました。
そこで実践が積めるManeqlで働きたいと思い、入社しました。」
入社して得られたスキルは?
実際に得られたスキルはどのようなものだったのでしょうか。
「Web広告のスキルは、Maneqlに入らなければ身に付けられなかったと思います。
ビジネスにおいて集客は避けて通れないので、そこが できます。と言い切れるぐらいスキルがついたことは、将来の財産になると感じています。」
三原さんは現在、外部の会社の方や著名人とお会いする機会も増えています。
「活躍されてる方々のビジネスのスピード感を実際に体験した現場経験は、Maneqlでないと味わえなかったなと。
世の中のスピードに、自分がどのくらいのレベル感でいるのか。というのを客観的に見れる場所に立ち続けたというのは、大きな財産だと感じます。」
大企業からベンチャーへ転職を考えている方へ
三原さんのように、大企業からベンチャーに挑戦したいという方は少なくないはずです。
Maneqlに向かない人・向いている人を、大企業目線から伺いました。
「変化を好まない人、安定を望んでいる方は、向いていないと感じます。」
「逆に、人生を切り開いていきたい。将来こういうことをしたい。やりたいことを自分で決めて、そのための手段が欲しい。といった人はとても向いています。」
仕事の役割や責任感も、大企業とは異なる部分が大きい。
「自分の仕事に見合った役割、評価が欲しい。縦のしがらみでなく、自分の責任でキャリア形成をしたいと考えている人は、特におすすめ。大企業ではできないことができます。僕は経験者なので、そこは強く言い切れます。」
Maneqlに来たら挑戦できる環境があります。
挑戦したい方、お待ちしています!