2018年7月6日に慶應義塾大学日吉キャンパスにおいて開催された
知的環境研究センター主催のワークショップにて、弊社代表の佐々木が講演いたしました。
第一回目となる本ワークショップでは、企業、大学におけるセンシングや
IoTへの取り組みが紹介されました。
佐々木は「分野を融合する『事業プロデュース』-『知的環境』実現への示唆」と題し、
分野横断的に様々なプレーヤーを巻き込んで事業をプロデュースしてきた弊社のプロジェクト事例を
お話しいたしました。
慶應義塾大学知的環境研究センター:
センシングと得られたデータのネットワーク化、そして処理・解析によって、人の活動 を補完・強化する機能を持つ環境(知的環境)とそれを基盤とするダイバーシティ社会を、様々な分野・地域横断的連携を通じて構築することを目指している
2018.7.13