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なにをやっているのか

介護・看護サービスのプロフェッショナルとして、"作業"の提供ではなく、お客様一人ひとりに満足し、喜んでいただける"サービス"を提供すること 介護保険制度・医療保険制度にとらわれることなく、利用者様が必要としているサービスを、広範囲に提供することを、追求しています。 2012年の設立から、訪問介護事業所・訪問看護事業所・住宅型有料老人ホームの運営を中心に成長をしてきました。今後関東では1年で3~5施設の開業を計画しています。

なぜやるのか

現在、日本では65歳以上の人口が25%を超え、既に高齢社会を迎えており、今後もさらに進んでいきます。このような環境のもと、介護・医療に関わるサービスの需要も急速に拡大しております。 一方で、日本における介護サービスは2000年の介護保険法施行から始まっておりその歴史はまだ長くありません。 制度改正が重なり、サービスの改善も進み、多様なサービスが提供されるようになってきていますが、 まだまだ、従来の介護保険制度では十分なサービスが受けられないという声も耳にします。 私たちベストケアパートナーズは 「一人ひとりのお客様に対し、最高水準のサービスを提供し続けることで、一人でも多くのお客様、そのご家族、従業員を幸せにし、それを通じて地域社会に貢献する」ことを目指します。

どうやっているのか

医療的ケア(吸引)
質の高いサービスを維持するため、当社では常勤社員によるサービスの提供を原則としています。また介護職全員が医療的ケアに携われる体制を整えることで「医療領域に最も近い介護サービス」を提供しています。 介護保険だけではなく、医療保険や障害福祉サービス、自治体ごとのサービスなども利用することで複数の収入源を確保し、それらの利益を職員の給与や余裕のある人員配置につなげています。