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若い世代へ介護を伝える ~写真で振り返る6月のアイシマ~

少子高齢化が進む日本。

介護人材の不足は、アイシマに限らず日本全体の課題と言われています。

若い世代に介護の仕事を知ってもらうこと、これも大事なアイシマの取り組みの一つです。

子どもたちに「認知症」についてもっと知ってもらうために

グループホームなでしこのホーム長 千葉が、近隣の小学校にて認知症サポーター養成講座を実施して参りました。小学3年生を対象に認知症のことを、もっと身近に感じて頂くための認知症サポーター養成講座。質問コーナーでは、子どもたちから積極的に手が上がり盛り上がりを見せました。


週に一度、高校生との触れ合いゲームや会話を楽しむご利用者様

グループホームきずなには、秀英高校の福祉委員の生徒さんが週に1度来てくれています。オセロ等のゲームで真剣勝負をしたり、ご利用者様も若い学生さんたちに、毎週元気をもらっていらっしゃる様子です。そして、私達からは介護職の素晴らしさやアイシマの働きやすい環境をお伝えしています。

今年度も、きずなに来ていた学生がアイシマに入社しています。ご利用者様・高校生・職員のきずなを大切に交流を楽しんでいます。


ベトナムからの留学生3名が体験学習で揚げ春巻きを手作り

ベトナムからの留学生3名が、専門学校の体験学習としてグループホームあいしま大和に来ました。

本場ベトナムの揚げ春巻きを作って、ご利用者様に。皆様おいしいね!と沢山召し上がられており、大和にいながらにベトナム気分。とても和やかな時間となりました。

株式会社アイシマでは一緒に働く仲間を募集しています

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