なにをやっているのか
◆ブランドデザイン - 愛されるブランドをデザインする -
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我々の提供する価値は「ファンをつくること」であり、ソリューションは「ブランドらしさとユーザーニーズをクリエイティブで重ね合わせること」です。ブランドが自走するまでをクリエイティブの面からサポートします。
◆CHOKOKUの事業領域
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ブランドやサービスの立ち上げに際してクリエイティブリソースがないクライアントのサポートが主になります。その中でも実働は下記の内容に細分化しています。
○ プランニング事業
ブランドの表現方法や計画への落とし込み方、運用方法といった計画が必要な分野のサポート事業。
・業務内容:CI設計、事業計画・戦略設計、アクションプラン設計、運用方法設計...etc
○ クリエイティブ事業
ブランドの表現をアウトプットするための事業。
・業務内容:デザイン制作、WEB制作、動画制作...etc
○ プロモーション事業
ブランドデザインをユーザーに届けるための事業。
・業務内容:広告運用代行...etc
○ SNSマーケティング事業
継続的・熱狂的なファンを獲得・育成するための事業。
・業務内容:Instagram運用代行...etc
◆全員「デザイナー」
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☑︎ディレクター
クライアントのクリエイティブに関するブレインとなり、戦略立案とその実現が提供価値です。現場の総指揮として、マーケット、過去事例、競合の戦略などの情報を収集・分析し、クライアントとの調整、現場の円滑な進行管理などを行います。
☑︎クリエイター(デザイナー)
プランニングされた戦略に基づいて、クリエイティブで表現することが提供価値です。ミッション・戦略・戦術の意図を汲み取った上で、デザイン・コーディングといった実働を行います。
☑︎プロモーター(運用担当)
戦略に基づいて届ける戦術を組み上げ、定量的な成長を実現させることが提供価値です。戦略の意図を汲み取った上で、マーケットのデータを分析し、広告運用を行います。
☑︎バックオフィス
社内全般のサポートを行い、円滑に会社が回るようにすることが提供価値です。基本的にはコーポレート系の人事・労務・経理関係の業務や各種資料の作成を行いますが、時にはクライアントワークのサポートも行います。
なぜやるのか
◆記憶に残る美しいモノをつくる
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東日本大震災を経験された一人の男性が復興に向けて尽力する中、
心の支えにしていたという詩がありました。
その中に、こんな一説があります。
「そんな時代もあったねと
いつか話せる日が来るわ」
この詩がつくられたのは、1975年。
今から約45年も前につくられたこの曲が、
時代と場所を超えて、今も誰かの背中を押していることに、心震えました。
これは詩だけに言えたことではなく、
例えば逸話だったり、絵だったり、景色だったり、
ふと目に入った広告の一文だったりする。
これは誰しもが共通なのではなく、
その人にとって、その時に必要な「特別な体験」なのだと思います。
だからこそ、その人には美しく感じ、
記憶に残り、今なお背中を押し続けているのです。
そんな残り続ける美しいモノが、一つでも昨日よりも増えたなら、
その人の目に映る世界は、昨日よりもきっと美しくなる。
そう信じているからこそ、
我々CHOKOKUは、人の記憶に残る美しいものを、
昨日より一つでも多くつくることを使命としています。
中でも、持続的にこのミッションを実現するためにビジネスの世界の中で、一人でも多くの人に届けることができるデジタルコンテンツのデザインを、手法として選択しました。
どうやっているのか
◆既存事業と新規事業でクリエイティブ業かに好循環を
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既存事業であるクライアントワークでは、ストーリーを大事にすることで、人の記憶に残る美しい体験をつくることで成果を上げ、その対価として収益を得ています。
その収益をクリエイティブ関連の新規事業へ投資していくことで、クリエイターの価値を引き上げながら、美しいクリエイティブの総量を増やしていきます。
◆個性を重要視した制度
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○趣味支援制度
人が大事にしているものを大事にすることはコミュニケーションにおいて最も重要だと考えています。だからこそ、メンバーの好きなこと、趣味をメンバー内で共有することで、その趣味を会社として費用の一部を支援しています。
○健康維持制度
全ての土台は健康からはじまります。基礎である食と運動の中で、運動を促進するために毎月一定額の健康維持のため、ジムなどにかかる費用の一部を負担します。
○成長支援制度
デザインや事業に関して必要な成長のための費用を惜しみません。本やセミナーなどの参加費用を承認制で会社負担します。