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記憶に刻むクリエイティブを創る
CHOKOKUは「すべてのクリエイティブにストーリーを」をMISSIONとしたクリエイティブカンパニー。クリエイティブを「人の行動を前向きにする力を持った創造物」と捉え、受け取り手の記憶に刻み、行動を変えることに拘っている。記憶に刻まれるためには、ただビジュアルが良いだけではなく、ストーリーがあることが重要。それは、ストーリーにこそ人の共感と感動を生む力があるから。至る所にクリエイティブが溢れ返っている現代において、それら一つ一つに誰かの背中を押す力があったなら、もっと世の中は前向きに、美しくなる。
価値観
「どんな石の塊も内部に彫像を秘めている。それを発見するのが彫刻家の仕事だ。」
かの有名なミケランジェロの言葉です。表現したい答えはクライアントの中にあると考え、クライアントのミッションから事業、組織まで理解します。その上で、届けたい人に届けたい想いが伝わるための方法を戦略的に構築しすることで、徹底的にデザインされたクリエイティブを創ります。
デザインはアートとは一線を介しており、課題解決を行います。受け取り手の求めている「特別感」を表現できていなければ、購買してもらうことは元より、愛されるブランドになることはできません。表現する側に加えて、常に受け取り手の「特別感」を捉え、データを収集・解析・解釈をした上で、戦略的に適切なビジュアルを表現することを重要視しています。
トライ&エラー、トライ&エラー、トライ&エラー。
創った後は、それが本当に人の記憶に残るのかを検証することが重要です。そのクリエイティブがどんな感情・体験を与えているかを振り返り、小さなトライ&エラーを繰り返し、体験価値の最大化を測ります。トライ&エラーの過程で発生する学習等、成長に必要な経費や学習費用は、全て会社が負担します。
社内には様々なバックボーンを持った優秀なメンバーがいます。それぞれが個人事業主でも活躍できるスキルとマインドを持ち、自分毎で仕事をしています。常に向上心を持って、前向きに働ける社風です。
ミッションの体現と実績さえ出せれば、バックボーンに関わらずどんどん昇進できます。昇進だけではなく、最短四半期で給与の改訂も行なっており、自分の力を試したい人にはチャレンジできる環境をご用意します。
デザインに愛を持っていれば、バックボーンは関係ありません。年齢、国籍、経歴など、多様なバックボーンを持ったメンバーがいて、自分たちなりの解釈も持ちながらクリエイティブに向き合っています。様々な人の特別を理解するために、我々は多様性を重要視しています。