なにをやっているのか
株式会社バリューファーストは、webマーケティング支援や比較メディア運営を行なっているIT業界の会社です。
具体的には、金融メディア・クレジットカード比較サイトなど自社メディア運営やwebプロモーションに力を入れています。
現在新たなインターンシップ生を積極募集中です。
これまでも数多くのインターンシップ生を受け入れており、2021年7月現在は6名の学生が活躍中です。(男性2名:女性4名)
今回下記職種の長期インターンを募集します。
・Webマーケティング
・Webライター
・Webサイト企画、運営
Web広告を使ったマーケティングスキルやWebメディアのライティングスキル、
コンテンツの企画などWeb運営に関するスキルを身につけることができるお仕事です。
全学年どなたでもご参加頂けます。
大学院への進学を予定している4年生も歓迎です。
※6か月以上の長期で働ける方を優先的に採用いたしますので、申し訳ございませんが短期希望の方は今回は募集いたしません。
インターンシップでは、以下のような力が身に付きます。
例)
・情報収集スキル
・テレワーク(リモート)の働き方を体験
・データからニーズを読み取る力
・キーワード発掘・リサーチのやり方
・広告運用の基礎スキルすべて など
当社で作成したコンテンツや企画案は、就活時に応募先企業へアピールとして見せてもOK!
就職にも役立つインターンシップです。
なぜやるのか
◎MISION <使命>
出会ったモノやサービスに対して、時間が経つほど「選んでよかった」を実現する
人は、長い人生のなかで多くのモノやサービスに出会います。
そのきっかけの多くは、他人からの情報や、メディアからの情報です。
私たちは、どんなに私たちが提供するモノやサービスを利用して欲しくても、
それがユーザーにとって、出会った瞬間以上に、利用してみて良いと思えないマッチングは行いません。
手に取った時より使ってみたとき、使ってみたときより愛用されたとき、
時間が経てば経つほど、「これを選んで良かった」と思ってもらえるような質の高いマッチングを追求します。
◎VISION<描く未来>
デジタルマーケティングによって、 より多くの人が「自分で決められる幸せ」を得られる社会をつくる
時代は日々進化し、私たちをとりまくあらゆる技術も進歩しています。
なかには、人の労力を極力減らすあまり、決断する場面すら、その選択を無意識にさせるようなサービスも登場しています。
私たちは、無意識にモノやサービスが選ばれ、無意識に人生が進んでいくことを良しとしていません。人の幸せは、自分で自分の人生を決めることだと思っています。 私たちは、どんなに世の中が便利になろうとも、人が自分で決められる幸せを奪われるような情報提供を行いません。
◎VALUE<価値観>
お客様にValue=価値を、First=先に届ける
まず、私たちが動き、数字という根拠を積み上げ、デジタルマーケティングの最適解を追求する
私たちは、ValueFirstという社名にある通り、自分たちの利益よりまず先に、お客様や私たちのWebメディアを利用するユーザーへの価値提供を考えます。
私たちにとってのValue=価値を、First=先に、の精神は、まず私たちが先に手間とコストを払い、効果を検証し、デジタルマーケティングを追求することにあります。お客様にとって他では提供できない価値提供を行うからこそ、私たちにも利益がもたらされると考えています。
◎SLOGAN<大切にしていること>
時間が経つほど「選んでよかった」
どうやっているのか
◎CREDO<行動指針>
1.規律とルール、プロセスを守る「ちゃんと」を大事にする組織
全メンバーがルールや、マニュアルの重要性を知り、 成果の再現性が高い組織であるとともに、 メンバーが行った行動が人によって評価が変わったり、 許されたり、許されなかったりしない、 公平性の高い組織であること。
2.つくる、わかる、数字が変わる「活動の魅力」で人が動く組織
仕事が、報酬を受け取るための、 つまらないことの我慢ではなく、 活動自体の魅力となるために、
全メンバーが、活動の魅力を見出し、 発見し、その魅力を伝え合い、 前向きに仕事に向かう組織であること。
3.ふさわしい仕事とストレッチ目標すべてのメンバーを「戦力化」する組織
全メンバーがふさわしい仕事、価値ある仕事をし、 戦力化できている状態であり、
全メンバーに、ストレッチ目標が与えられ、 "キープビジー(常に忙しく)"が 保たれている組織であること。
4.労いと感謝の気持ちを言葉に出す「メンバーとの関係」を大事にする組織
メンバーとの関係性、気配り、心配りを大事にし、 ねぎらいの言葉や、感謝の気持ちを、
メールやチャットだけではなく、 声に出して伝える組織であること。
5.数字で判断し、次やることを具体的にする「実用ベース」で会話する組織
ミーティング後はタスク化し、 ToDoリストによって管理され、 やりかけがなく、
数字という共通言語を使い、 曖昧、解釈が割れることがない組織であること。
6.市場での大きな影響力を目指す「走りだしの苦労」を乗り越え、「小さな兆し」を見つけ、大きく勝負する組織
打ち続ける施策の殆どが実るとは限らない。 「走り出しに苦労はつきもの」 という前提で数を打ち、 その地道な活動の中から見つかる小さな兆しで、 大胆な勝負をする組織であること。
7.人として「かっこよく」家族、恋人、友人に胸を張れる組織
全メンバーが仕事、取り組みに対して 「かっこよさ」とは何かを問い、 自らの活動が 「かっこいいかどうか」を判断しながら、 全メンバーが人として 「かっこいい」を目指す組織であること。