1
/
5

株式会社StechUp事業紹介(第4期)



事業紹介

会社員のITエンジニアとして働いているなかでこういった悩みはないでしょうか?

「フリーランスに興味はあるんだけど、スキルが低くて私には無理かな…」とか、「フリーランスになると生活が不安だよね…」とか。

ステックアップは、そのようなフリーランスになりたいけど不安を抱えているITエンジニアの悩みを解決するために設立した会社です。

ステックアップは、フリーランスに興味があり、将来的にフリーランスになってみたいと考えている方々に向けて、教育事業を行っています。立派なフリーランスのITエンジニアになっていただくために、ステックアップは「ITとお金に強いエンジニアに育て上げること」を目的として活動を続けています。

ステックアップでどのようなことが学べるのか説明します。ステックアップでは、立派なフリーランスのITエンジニアへの成長を目指し、フリーランスのITエンジニアに必要なITとお金の関する要素を学ぶことができます。

ITとお金に関する必要な要素について、もう少し詳細に説明します。ITとお金の要素のうちITの分野では、ITエンジニアとして現場で活躍するために必要なスキルが学べます。


一方お金の分野では、フリーランスとして必ず押さえておくべき、税金・会計・保険・投資などの知識が学べます

ステックアップは、このようにITとお金に強いエンジニアに育て上げることで、IT関連事業で社会に貢献する高度な人材を世に排出します。

入社後の流れ

ここからはステックアップに入社したITエンジニアの入社後の流れを説明します。

まず、ステックアップに入社していただいたのちに、育成期間に入ります。育成期間は、人それぞれですが、目安は3年間としています。育成期間が終了したのちに、フリーランス化していただきます。フリーランス化にあたっては、そのとき携わっているプロジェクトをそのまま契約移行させますので、ITエンジニアにとっては比較的スムーズにフリーランスに転身することが可能となっています。

ステックアップを退社してフリーランス化というのが基本ルートですが、本人の希望に沿い、他社への転職やステックアップへの在籍を続けることも可能です。そのため、「ステックアップに入社すると、必ずフリーランスにならないといけない」というわけではありませんので、フリーランスという働き方に少しでも興味があれば、ステックアップに入社することをお勧めします。

次にステックアップの育成方法について説明します。ステックアップではメンター制度を採用しています。指導員としてのメンター社員がおり、その配下に育成員であるトレーニー社員が配置されます。

具体的な育成方法はこちらの2つを軸に行っています。まずは、SESにて顧客先でOJTを行います。先ほど説明したメンターとトレーニーのチーム体制で、顧客先で実際に働きながら実践教育を行います。育成方法のもうひとつは毎月の勉強会です。勉強会では、ITとお金の分野を軸にした勉強会を開催します。ステックアップではこれらの育成方法により、ITとお金に強いエンジニアに育て上げます。

ステックアップの取り組み

ステックアップの本業は、教育事業です。ここからは、ステックアップの副業としての取り組みをご紹介します。


自社アプリ開発


ステックアップでは副業として「自社アプリ開発」を行っています。アプリ名は「プレコミュ」です。「プレコミュ」は「NFTを使った新時代SNS」をコンセプトとしたSNSアプリです。もし興味があれば、ステックアップのホームページにプレコミュ開発ブログをご参照ください。

SNSの活動

ステックアップではSNSの活動も積極的に行っています。YouTubeとブログでは、ITとお金に関する情報を発信する「ステップアップアカデミー」を運営しており、旧TwitterであるXや、PostPrimeでは、私の日々のつぶやきや、毎日関心のあるトピックの考察記事を投稿してます。これらもフォローしていただけたら大変嬉しいです。


このストーリーが気になったら、遊びに来てみませんか?
メンティITエンジニア募集中!
株式会社StechUpでは一緒に働く仲間を募集しています

同じタグの記事

今週のランキング

川平 卓音さんにいいねを伝えよう
川平 卓音さんや会社があなたに興味を持つかも