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なにをやっているのか

会社員ITエンジニアとしての悩み
ITとお金に強いエンジニアを育てる会社
株式会社StechUp(ステックアップ)は、ITとお金に強いエンジニアを育てる会社です。 会社員のITエンジニアとして働いているなかで、こういった悩みはないでしょうか? 「フリーランスに興味はあるんだけど、スキルが低くて私には無理かな…」とか、 「フリーランスになると生活が不安だよね…」とか。 ステックアップは、そのようなフリーランスになりたいけど不安を抱えているITエンジニアの悩みを解決するために設立した会社です。

なぜやるのか

日本を再び強くしたいという想いがあります
個の能力を高めます
株式会社StechUp(ステックアップ)は、日本のITエンジニアのスキルレベル向上と、それによる日本のIT人材力の強化に貢献したいと考えています。この目標を達成するためには、質の高い教育機関で優秀なITエンジニアを育成する必要があります。 私たちが特に重視しているのは、ITエンジニアの仕事と人生の満足度です。高い満足度を持つITエンジニアは、一層のパフォーマンスを発揮すると信じています。この満足度を高めるには、ITスキルはもちろん、人生におけるお金の悩みも解決してあげることが必要です。それゆえに、ステックアップは「ITとお金に強いエンジニアを育てる」を使命として、日々活動を続けています。 以上のような理念に基づき、私たちは「エンジニアファースト」を行動指針としています。

どうやっているのか

フリーランス化までの道のり
進路
株式会社StechUp(ステックアップ)は、メンター制度を導入しております。各「メンター社員」が指導員として機能し、そのもとで育成が行われる「トレーニー社員」が配置されています。この体制に基づき、「顧客先でのSESによるOJT(On-the-Job Training)」および「毎月開催される勉強会」を通じて、トレーニー社員のスキル向上を図っています。 トレーニー社員の一般的な育成期間は約3年です。この期間が終了した後、基本的にはフリーランスとして活動していただく形となります。この際、既に携わっているプロジェクトの契約はそのまま移行されるため、トレーニー社員はスムーズにフリーランスとしてのキャリアをスタートできます。 フリーランス化が基本的な進路ではありますが、トレーニー社員の希望に応じて他社への転職や、ステックアップ内での継続的な在籍も可能です。各トレーニー社員に最適なキャリア選択をサポートさせていただきます。