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なにをやっているのか

oplusはクラウド型シフト管理システム「oplus」の開発・運営を行なっております。サービスイン開始から約2年半で10,000社以上の導入実績を獲得。日本のSaaSでは珍しいフリーミアムモデルでサービスを展開しています。 また、私たちは日々様々なお客様が抱えるシフト管理の悩みに耳を傾け、共に課題に向き合っています。そして私たちは常に「お客様が何をほしいか」ではなく「お客様がなぜそれをほしいか」を本気で考え、提案し、解決してきました。

なぜやるのか

当時、大手アパレルチェーンで店長をしていた代表の杉原は、シフト収集を紙で行なっていたことに衝撃を覚えました。大手でのこの実情を踏まえると、中小企業や個人経営のシフト管理のあり方は想像に難くありません。実際に飲食店の約94%がいまだに紙やエクセルでシフト管理を行なっています。 そこでoplusでは、ひとりでも多くの事業主を煩雑なシフト管理業務から解放すべく、利用期間の縛りなく無料でも使えるプランを展開しています。そして決して押し売りはせず、本当に必要な場合のみ最適なプランをお客様にご提案し、より効果を実感していただくこと。それがoplusが理想とするカスタマージャーニーです。

どうやっているのか

私たちは社内会議において言い争いをすることが多々あります。それは「何が正しいか」を本気で議論するためであり、また社員全員が正しいことのために全力でぶつかってくれる仲間だと信頼し合えるからです。 「誰が正しいか」ではなく「何が正しいか」。それが私たちの意思決定の根底です。