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インターン生インタビュー#1 働く環境や身に付けられたスキルについて聞きました!
こんにちは!ワークアズライフ採用担当です!今日はワークアズライフで長期インターンをしている福岡大学4年の喜舎場さんにインタビューをしました!Q.最初に自己紹介をお願いします初めまして!福岡大学4年の喜舎場朝也です!沖縄県出身で、小学生から高校生までの間、本気で甲子園とプロになることを目指して野球に励んでいました。そのため、大学でもスポーツについて広く学ぼうと、スポーツ科学部でスポーツや身体のことなどを学んでいます。長期インターン以外ではアルバイトも頑張っています!生活費は自分で賄う必要があるため、飲食店とコールセンターのアルバイトを掛け持ちしていましたが、今はインターンの報酬も増えてきた...
就職活動時に業界の絞り込みをするべきか
「業界の絞り込みをそろそろしなきゃ」なんて言っている大学3年生、本当に業界の絞り込みをするべきなんでしょうか?マイナビ、そしてワークアズライフで企業は延べ1000社ほど、学生も1000人くらいはあってきている僕の所感では業界の絞り込みっていうのはなんだか古臭く感じちゃうんですよね。・業界の特性を超えた特性が仕事の中身にありそう業界人気ランキング(前職マイナビの会員登録)では食品業界が人気です。例えば・・・業界を絞って、食品業界に行きたい!って言ったところで、食品業界で何をしたいのかっていうのがすごく大事ですよね。食品業界に就職して結局配属が【経理】でも君はいいのか?って話です。だいたいの...
インターン学生は扶養を超えた方が良いのか
結論から答えると超えても超えなくてもいいと思います。ワークアズライフが運営するカンパイヒュッテには多数の学生が集まっており、扶養に関する話も出てきます。そんな中、なぜ、どちらでも良いのかという答えなのかを記載しようと思います。どちらでもいいと言っておきながら何なのですが、扶養を超えている学生の方が【強い】感じは正直しています。社会人力の強さです。強い理由に関して何個かあります。1.稼いでいる=それだけ、社会に対して価値の提供をしている→シンプルに働いています。居酒屋のバイトだろうが、ゴリゴリのマーケティングのインターンシップだろうがとにかく働いています。社会に対して何ができるのか考え、自...
お金をもらっているから働くのか?働いているからお金をもらうのか?
お金もらってるから働くのか働いているからお金をもらうのかこれどちらが正しいと思いますか?社会とはお互いの足りないところを補い合う、相互扶助の関係で成り立ってる思うんです。海の人は木がないから屋根を作れない森の人は塩がとれないからミネラルが取れないそんな時に塩と木を交換するのが相互扶助です。もちろん世の中には色々な必要なもの、サービスがあり、物々交換だけでうまく回らない状態です。なのでお金があると思うのです。何かを渡すから、何かでその人の生活を支えるから、対価を得ていると考えるのならは、やっぱり働いているからお金が得られると考えた方がいいです。お金をもらっているから働いているではなく。加え...
学生のうちに月に30万円は稼いだ方が良い理由
ワークアズライフで営業カリキュラムに参加している面々がぶっちゃけ僕の月収を越しそうです。その秘訣はいろいろあるので書きますが、まずなんで30万円稼ぐことをお勧めするかという話をしていきす。※ちなみにこれは僕が大学生の頃の写真です。ギブソンのギターを持っていました。後光もさしていました。後光はもうさしていないです。お話のその前にワークアズライフはワーキングスペースを運営しています。名前はlifework space KANPAI Hütte。みんなヒュッテって呼んでいます。ヒュッテはコワーキングスペースだし、営業育成カリキュラムやっているし、なかなか仕事意識の高い学生が出入りしてくれていま...
プライドは捨てなくていい
仕事がうまくいかない人でプライドが高く、素直に話を聞けず、成長しずら精神状態の人がいる。先輩がこうやれっていった話を、「自分でどうやるか決めれないと動けないっす・・・」という新卒1年目なんかはいわゆる【プライド高い系だ】。ちなみにこの手の人は行動量が少ない。ではこの人・・・本当に、本当にプライドが高いのだろうか。ちなみにプライドと聞いて最初に思い浮かべるのはなんだ?総合格闘技か?今井美樹さんか?誇り高き戦士ベジータか????これから記載する話は、プライドを捨てるのもいいが、【自分のプライドが何なのかの解像度を高めること】にも注目してほしい。ということ。プライドは捨てなくてもいいという話だ...
KANPAI仲間ができればいい
【やりたいこと仕事】なんて特にない。自分の最大の喜びはみんなが喜んで、KANPAIしている瞬間を作り上げること。そこに対して、一生懸命になっています。【みんなと楽しく飲んでいたい】がありたい姿です。KANPAIメイク(ってなんだ)をするために今一生懸命になっていること、そのひとつがヒュッテワークスセールスです。元々起業する前にやりたかったサービスはコワーキングスペースではなく、学生フリーランスコミュニティでした。学生が時給じゃなく、仕事をすることで、社会のことを知り、自信をつけ、時には得意不得意が分かり、社会に出ることが楽しみになればいいなと思っていました。仲間で社会貢献性のある営業をし...
学生で営業をするべきか②~どうやってするべきか~
前回の記事、学生で営業をするべきか①の続編で、営業の中でどんな仕事の仕方をしていくと良いのか?をお伝えしていければと思います。仕事の仕方として大事なことをあげていきます・・・・社員を超える意気込みを持つインターンシップにおいて大事なのは社会人経験。どうせ後で同じ苦労するならさっさと社会人として学ぶべき実践をしよう。まずはマインドが一番大事。いい意味で鼻をへし折られよう。・顧客に価値を明確に提供できるよう頑張る営業の仕事で優先順位高く向き合うべきは自分でもなく、上司でもなく、お客様。お客様が喜ぶかどうかを意識した仕事の仕方をする。・上司をぼろ雑巾のように使うお客様のためのことを考え抜いたら...
学生で営業をするべきか①
学生時代に営業をするべきか?皆さんはどう思いますか?【大体の人が営業をしたほうが良い理由】を記載していきます。これを分かっている状態で是非営業という仕事にチャレンジしていただきたいと思います。改めて・・・学生で営業をするべきか?僕はこう思います、するべきだと。何故なら以下の理由があります。・学生のほとんどは社会人になる・社会人とは世の中に価値提供(貢献)をしていく立場の人である・価値提供をし、評価され、報酬を得るのが「営業の仕事」であり、顧客最前線でする仕事である・事務などの営業以外の仕事でも誰かのために働かなければならない・営業というのは汎用性のある仕事で、汎用性のある力がつく仕事であ...
~カンパイヒュッテ名前の由来~エピソード3…コワーキングスペースではなく、lifework spaceな理由
運営しているコワーキングスペースの名前は・・・「lifework space KANPAI Hütte」というおちゃらけた名前です。(こっちは真剣です)カンパイヒュッテの名前の由来を話しますが、KANPAI Hütteの由来は最初の2回でお話したので、今度はlifework spaceの部分です。KANPAI Hütteのおさらいカンパイをゴールとして、(時に手段として)挑戦者と応援者が集まる場所という意味です。「いや~あんときはあんなこともあったけど、なんだかお互い成長しているし、いい仕事してきたし、いいカンパイができるね~」という感じで社内、社外の人も合って飲めるような場所です。お酒...
~カンパイヒュッテ名前の由来~エピソード2…Hütteて何か知っていますか?
運営しているコワーキングスペースの名前は・・・「lifework space KANPAI Hütte」というおちゃらけた名前です。(こっちは真剣です)カンパイヒュッテの名前の由来を話しますが、KANPAIとHütteとlifework spaceの3回に分けてお話していきます。さあ、2回目。さて、今回はHütteについての投稿です。Hütteとは・・・皆さんご存知、山小屋のドイツ語バージョンです。山小屋です!同義な言葉でいうとHutとかですね。Pizza Hutというピザ屋さんがありますが、あれは「ピザ小屋」という意味なんですよね。ちなみになぜコワーキングスペースで山小屋なの?という今...
~カンパイヒュッテ名前の由来~エピソード1…KANPAIって何か知っていますか?
運営しているコワーキングスペースの名前は・・・「lifework space KANPAI Hütte」というおちゃらけた名前です。(こっちは真剣です)カンパイヒュッテの名前の由来を話しますが、KANPAIとHütteとlifework spaceの3回に分けてお話していきます。よく、短編集的マンガの作者がやるシリーズもの移行というのを2回目のフィードからやるわけです。ネタはあるんですけど、巻数稼ぎに必死です。さて、今回のフィードではKANPAIについての投稿です。KANPAIについて・・・あなたの一番思い出に残っているKANPAIはなんですか?15秒考えてみましょう。はい、時間です。最...
ワークアズライフカンパイヒュッテたちあげについて
僕は酒飲みの父と酒飲みの母の間に生まれた杉並区出身。KANPAIって言葉が好きなのはなぜだろう。父がアルコール飲みすぎてになり、家族で大変な思いをしたこともあるのに・・・。KANPAIが好きなのは学生時代と社会人になってからの経験が大きく影響している。高校生の時もノンアルでKANPAIしていたのは当然として。僕は学生時代は月30万円くらい稼ぐくらいとにかく仕事をしていた。その30万円のほとんどは毎日通うバーや部活でもサークルでもない仲間とのKANPAIに消えていった。就活もロクにしていなかった僕はバーで人材業界のおじさん(元リクルートの人事の方)と話したり、青年実業家の人と話をしたり、と...