お金もらってるから働くのか働いているからお金をもらうのか
これどちらが正しいと思いますか?
社会とはお互いの足りないところを補い合う、
相互扶助の関係で成り立ってる思うんです。
海の人は木がないから屋根を作れない
森の人は塩がとれないからミネラルが取れない
そんな時に塩と木を交換するのが相互扶助です。
もちろん世の中には色々な必要なもの、
サービスがあり、物々交換だけでうまく回らない状態です。
なのでお金があると思うのです。
何かを渡すから、何かでその人の生活を支えるから、対価を得ていると考えるのならは、やっぱり働いているからお金が得られると考えた方がいいです。お金をもらっているから働いているではなく。
加えて、お金を持っている人が幸せなのではなく、幸せな人がお金を持っているというデータもあります。
人を幸せにするからお金を得られるのは間違いないです。
働くこと自体が人を幸せにすることということだと思います。
ワークアズライフの理念のひとつに、
「多くの人を近くの人に 近くの人を幸せに」
というものがあります。ワークアズライフでも人を幸せにするということを大事にしています。
弊社ではインターンシップ生を採用しています。
弊社のインターンシップは仕事体験ではないです。
本気の社会人体験です。
人を幸せにすること=働くことにコミットできるインターンシップです。
インターンシップ生向けには毎月の研修会と納会も用意しています。
上司をぼろ雑巾のように使う権利と上司と無料で飲める権利も用意しています。
僕ら経営陣もインターンシップ生が幸せになれる仕事の仕方に挑戦していきます。
一緒に働く人、お金を稼いでKANPAIをたくさんしましょう!!!