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前のめりに前例を覆し、真の喜びを最高の満足度で届ける。
イベントは一つとして同じものがないからこそ、いつも同じ方法では本当に求める成功には辿りつけません。 企画・制作から運営を行う過程で「本当はもっとこうしたい」というニーズは、些細なことから言葉で表現できていない大きなことまで本当に様々です。 どんなに技術的に難しいことでもあきらめず、とことん寄り添って解決策を導く。 それを貫いてこそ、今までにない最高のイベントを創り続けられると考えます。 私たちコミズマは、本当に喜ばれるものを妥協せず探し当てて実現し、最高の満足度を提供する組織でありたいと思います。
価値観
コミズマのメンバーはイベントを成功させたいというクライアントの想いを、正確に受け止め実現させることを一番に考えています。
クライアントの意向を汲み取る細かなコミュニケーションや課題をクリアにする提案は、一緒に最高なものを創る仲間として伴走して行う必要があります。
だからレスポンスは早く、そして行うべき試行錯誤はどんどん動いて試します。
企画・制作・運営どれにおいても、イベントには常に新しい課題が生じます。
クライアントによく言われることは「他ではできないと言われてしまった」「どこに頼んだらいいのかわからない」などです。
当たり前のやり方でうまくいかないなら発想を転換することで解決できないか、今まで築いてきた人脈を生かせないかなどベストな方法を必ず探し当てます。
トライアンドエラーなしでは期待を超えることはできないと思っているからです。
多くの企業では対応が難しいニッチな要望がたくさん存在する一方で、応えられる経験やノウハウを持っている企業はあまりいません。
私たちはイベントや番組などをトータルで制作できるノウハウを持っていると同時に、前例のない細かな課題にも対応することができます。
クライアントが考える解決案を受けより良い改善策を提案することもあれば、こちらから企画した案を出すこともあり、常に型にはまらないオンリーワンのサポートを大切にしています。
年齢・性別・役職に関係なく全員が平等に尊重し合うことを大切にしています。
メンバー同士で同じ現場に行く機会があったときは、アドバイスを互いに伝えることはあっても必ず同じ立場で創り上げます。
というのも、クライアントとの関係構築や課題解決の方法と提案まで、一人ひとりが最適だと思う方法で自立して仕事をするのが私たちのスタイルだからです。
自身の長所や個性を最大限活かすことが、最高の満足度に繋がると思っています。
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