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株式会社 コミズマ / 代表取締役
1954年 鹿児島県生まれ。株式会社コミズマ代表、18歳で上京し学生時代を謳歌するつもりが、そんなに甘くはなかった。常にどちらの方向を選択するのが自分にとってベストなのか迷いながら進んできた。正しい方向の選択できた事は少なく間違いだらけの青春時代。でも間違いの中から得たものも多く後悔はしていない。自分で選択した道だから得るものを得て次の選択する。齢を重ねた今考えれば、常に一歩踏み出す勇気が無ければ
自分の経験してきた事の集大成化。次世代に繫ぎたい!
会社を設立したの私ですが、会社は公的なものという考え方でCSV(共通価値の創造)が出来る会社にする事を目標に2社目の会社設立。創業時にCSVのイベントを3年間実施。その後、会社の体力を付けるために、しばらくCSVをお休みとした。
これまで得た経験を基に、イベントを総合的にプロデュースする為の1社目の会社を設立。これまで築いてきた人脈に助けられて、長野オリンピックや大小のイベントを受注でき順調に売り上げを伸ばした。
専門で学んだ電子工学の知識を生かし、お客様の満足を得る営業マンを目指していた。 まだレーザー加工が一般的でない時代にレーザーにより機器を製造していた創業間もない会社(ベンチャー)との取引を反対する上司を説得し自責で開始。
TBS開局時のスタッフのいる会社で、ビデオソフト制作を学び、SONY関係の会社・日本レンタカラーでハード系を学び、外国大使館や領事館の家電製品の長期リース、イベント・テレビ番組の機器類のレンタルする部門の立て直しに携わる。スタッフのモチベーションアップと、営業マン育成にも力を入れ、赤字部門から黒字部門に脱却させた。
穴んだのは、半導体の基礎理論と応用に関する内容。まだIC(集積回路)が世に無い時代で、徐々に電気メーカーが手掛け始めている時代。現在の集積回路の初期段階でした。