注目のストーリー
すべてのストーリー
一流ビジネスマンはiPhoneと同じであるべき
あなたは、「まだこの仕事は改善の余地があるから、上司には見せられない」とか「この商品をリリースした後、もし、こんなクレームが来たら…もし、あんなクレームが来たら…まだまだ準備が足りない」とか「趣味ではじめたテニス…もうちょっと上手くなったら試合に出よう!(と思ってから早2年が経過している)」とか…何か物事を始めるときに万全の準備をしてから動き出そうとしていないだろうか?この言葉の意味を一回考えて欲しい。「一流ビジネスマンはiPhoneと同じであるべきだ」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~4年前に人生で初めて新規事業を初めて立ち上げた時、オレは、その立ち上げに3ヶ月も...
うちの従業員はサイコパス
【告白します。うちの従業員にサイコパスいます】本を出版してからというもの、読者から『僕を弟子にしてください!』『一緒に働かせてください!』『億万長者にしてください!』という、まさに他力本願のメッセージがたくさん届くようになりました。事業拡大に伴い、ちょうど従業員を募集していたので、その一つ一つに履歴書を送ってもらって、履歴書が良かったらスカイプ面接してました。その募集の中の一つに、たくちゃんという22歳の男の子がいました。彼からの最初のメッセージ『僕を一番弟子にしてください!!星野さんから教わりたいことがあります。よろしくお願いします。』…うーん、、ビックリマークを2個重ねる所に、近所の...
億万長者に弟子入りした元テニスプレイヤー
上場企業への就職を蹴り、アジアのテニス王になるべくシンガポールに渡った青年、ACラーニング代表 星野真。伝説のマーケターとして知られる二人のアニキに弟子入りする。テニスコーチとして休みなく働くところから始まり、やがて、アニキ達の得意分野、情報ビジネスの”いろは”を学んでいく。数々の試練を乗り越え、シンガポールで設立した会社は、年商で億を稼ぐ企業にまで成長する。その会社を誰かに任せ、セミリタイヤの人生も選択できたが、代表のビジネス魂は収まることはなかった。最後に手掛けていた「英語学習ビジネス」をシンガポールでなく、日本で幅広く展開したい!そして、英語の他、『知ると人生が加速する学習方法』を...