【kintone】同一労働同一賃金とkintone活用セミナー
経営者でもある社労士が"働き方改革"関連法について解説します。
忘れていませんか?、同一労働同一賃金のこと、そもそも同一労働同一賃金て何ですか?
EMクラウド(kintone)による給与管理の自動化、kintoneアプリの見える化も合わせてご紹介いたします。
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同一労働同一賃金とkintone活用セミナー
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エムザス株式会社
エムザスは中堅・中小企業のDXを応援する「給与とITのハイブリット企業」です。DXは効果が多い社内の給与業務から始めることをお勧めします。◤給与DX◢は人事DXに、そして本業DXへとつながる一丁目一番地です。業務とITの両方を本業とするエムザスにDXはお任せください。 【給与業務がDXのスタートに相応しい理由】 ・社内で完結する業務なので比較的リスクが小さい ・紙、ハンコ、手作業とデジタル化対象タスクの宝庫 ・働き方改革で多様化、複雑化が必至で人力では難しい ・定型・見える化しやすい面あり、デジタル化に最適 ・全社員がDX成功体験を共有、合意形成の好事例に ◤給与DX◢とは? 文字通り「給与業務をデジタルを活用して大きく改革すること」です。 お客様の業績向上のため、対症療法ではなく、根本解決を目指したサービスです。 社員数1000名までの中堅中小企業様を対象としたアウトソーシング(BPO)とクラウドサービス(EMクラウド等)が融合した継続サービスです。(長期に渡って貢献したい) ①全員最適の視点が必要です 給与業務は、総務や人事部門の給与担当者だけの仕事ではありません。 全社員から給与計算に必要な情報やデータを毎月提出してもらう必要があります。 マイページやワークフローとデータベースの連携により大幅な時間削減可能です。 ②プロセスとデータをつなげます 毎月、給与ソフトに入力するデータを確認する【計算前処理】、給与ソフトにデータを投入する【計算処理】、給与計算結果を使って手続きする【計算後処理】が縦割り、分断されになってますが、EMクラウドが一気通貫させ、ロスやミスを削減します。 ③アウトソーシングとワンストップ デジタル化しても残存する期日管理、進捗管理、タスク管理等々の業務をアウトソーシングで受託しますので、お客様はコア業務に集中、価値ある時間を創出していただけます。