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【メンバーインタビュー】手触り感のある経験を大切に、やり遂げた自信を着実に積み上げていきたい

今年の4月にインターンのメンバーとしてジョインしてくれたばかりの佐藤駿さんは、青山学院大学の経営学部マーケティング学科2年生。自由に時間を使える大学生の間に、たくさんの経験を積んでいきたいと色んなことにチャレンジ中です。

どんな大学生活を送っているんですか?

大学では経営学部のマーケティング学科に所属していて、マーケティングについて学んでいます。学園祭の実行委員会にも所属して活動しています。昔から学級委員長など、人の前に立って行動するのが好きなんです。

中学までサッカー部で、高校ではハンドボール部だったんですが、友達と休みの日に集まってサッカーをしたりしています。

邦ロックが好きで、ライブやフェスにもよく行きます。先週はback numberのライブに行きました!


インターンを始めたきっかけは?

将来のことを考えたときに、資格を取っておくと就職に有利だとか言われることもありますが、自分としてはもっと実践的な社会経験の方が自分の力になるだろうという思いがあって、インターンを始めました。あと、大学にいる時間を無駄にしたくなかったんです。せっかく時間があるから、いろんなことに挑戦したい。

なぜクロス・シップを選んだのですか?

インターンを探すときには、結構幅広くいろんな業界を見ていたんです。元々エンタメ業界にも興味があるので、その分野なども受けてみたりはしました。そんな中で、インターンの内容にもいろいろあって、インターン用のプログラムがきちんと組まれていたりと、会社によって違うんですが、クロスシップは社長や社員の皆さんとの距離が近くて、話を聞いてくれたり、相談などにも乗ってくれるんです。実践的な学びも多くて、このやり方が自分には合っているなと感じてクロス・シップにしました。

クロス・シップでは何に挑戦していきたいと思っていますか?

クロス・シップにはジョインしたばかりなのでまだまだこれからですが、自分でこの企画や案件をやり切った!と思えるような仕事をしたいですね。今後の自信にもつながると思います。

将来の夢は?

自分は音楽イベントに参加するのが好きですが、音楽に限らず、参加する人に近い位置でイベントを作っていけるような仕事ができたらなと思っています。

あと、大学生の間に海外に行きたいです。カルチャーショックを受けたいですね。まずは東南アジアに行きたいと考えていて、今色々調べているところです。

最後に、インターンをやってみようかなと思っている学生の皆さんへ一言お願いします!

まずは「やってみる」のが大事かなと思います。自分が一番興味がある分野じゃなくても、少しやってみると見方も考え方も全然変わってくると思います。

大学2年生の佐藤さん、これからも貴重な大学生活の時間の中で、さまざまな経験を積んでいかれるのでしょうね。将来がとても楽しみです!

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