こんにちは。
採用担当です。
今日から6月ですね。
昨日に引き続き営業部に新卒で入社した岩城文さんにインタビューを行いました。
岩城さんはご家族が公務員という環境でご自身も公務員を目指して就職活動をされていました。
公務員を目指している中で、自分がやりたいことは何なのかと自己分析を行った結果、自分が成長出来る環境で挑戦していきたいと軸を定め直して昨年の初夏ごろからベンチャー企業に絞って就活を行ったそうです。
その中でトリニティーの求人を見つけて自身の就活の軸に合った会社だと感じて入社を決意したとの事。
そんな岩城さんが就活時代に感じていた事や、入社してからの思いについてなどをインタビューをご紹介します。
就職活動当時、どんな基準で企業選びをしていましたか?
成長環境があること。
AIが発展し、変化の時代の中で、早く成長したいという思いがありました。
独自性があるか。
大手の二番煎じの会社はやめようと思いました。
トリニティーはメーカーとしての役割もあり、そういった意味で競合他社とは異なると感じました。
自分が正直でいれるかどうか。
トリニティーは完全反響営業。
無理に売りつけるとかはしたくない。
お客様のお困りごとにきちんとお応えしたいとの思いが強くありました。
説明会や面接はどのようなものでしたか?
私の場合は、1日目に社長とのカジュアル面談、1次面接。
2日目に2次面接と最終面接の流れでした。
はじめから社長とお話できるとは思わず緊張しましたが、お会いすればきさくに話してくださり、自分自身も自然体で話ができました。
自分の将来に、どんな期待が持てましたか?
この会社で自分は育つだろうなという期待感はあったとおもいます。
上場のこともそうですけど、未経験で活躍されている先輩方のお話を聞いて、こういう方の側で、学んでいけば自分自身がいい方向に育っていくかなと。
入社したきっかけ
名古屋でベンチャー企業を探す中で、自分のもっていた軸とぴったりな会社だと思い入社しました。
「上場をめざす手伝い」という謳い文句がとても魅力的にうつりました。
入社前のイメージ
期待半分、不安半分。
入社後のギャップ
思ったより、ホワイト。。。
トリニティーの風土
自分で考えることが求められる会社だと思います。
新卒でも意見を求められる場面がありますし、意見が通りやすい環境だと思います。
現在でいうと、トリニティーは今年から新卒採用を本格的に始めたので、新卒の立場から新人教育について意見やアイデアを求められますね。
日々の中でアンテナをはって自分で考え、意見やアイデアを発信できることが必要になってくると思います。
尊敬する先輩はどんな人ですか?
お客様はもちろん、社内の方からも頼られてる方です。
困ったことがあれば、その先輩に聞けばまず間違いはないという方で、それくらい知識が豊富です。
他にも細かな気づかいや工事会社さんへの配慮なども素晴らしく、知識だけじゃないところも一流です。
この先どんなふうに成長していきたいですか?
先輩のように社外、社内問わず、頼られる社会人になりたいと考えています。
学生時代にやっておけば良かったことは?
バンジージャンプ、富士登山、スカイダイビング、、後悔はたくさんありますが、今からでもできるのでこれはいったん置いときます。
まじめなことを言えば、飲食店のアルバイトですかね。
もう経験できないかなと思うのと、社会人としてのマナーやお客様への対応の仕方を学びたかったなという後悔があります。
1日の仕事の流れを教えてください。
先輩の営業に同行する日は、1日先輩の横にくっついて、見て学び、聞いて学び、やって学びの日々が続いています。
帰社してからは、学んだことを活かして資料作成やロープレなどをして、実践の準備をしています。
内勤の日は、カメラやサービス知識を教育資料について自身で学んでいます。
時には先輩社員の方から教わることもあります。
また内定者オリエンテーションの準備や25卒のインターンの企画などもしています。
新卒の皆さんと近い立場として意見を出しながら、企画提案の仕方といった社会人としての勉強もしています。
スキルアップのために努力していることは?
現在は、仕事を覚えることを大切にしています。
先輩方はとても忙しそうなので、早く仕事を任していただくべく、商品知識、サービス知識のインプット、アウトプットに重点的に取り組んでいます。
トリニティーの魅力?
成長環境と意見の発信がしやすい環境ですかね。
自分も会社もよくしていく、そんな環境、人がいる会社だと思います。
入社を検討される仲間へ
一度、オフィスにいらしてください。
WEBの情報だけでは、わからないこともたくさんあると思います。
社内の見学もあるので、自分自身の目でトリニティーのことを確かめてみてください。