1
/
5

防犯カメラというニッチな分野で大きなシェアを獲るということ。

実は防犯カメラの市場は500億円~600億円といわれており、とても小さいマーケットなんです。例えば、今のAI市場やIoTの市場などのいわゆるIT企業は1兆円産業などの分野にターゲットを絞って開発を進めている企業が多く、大きなマーケットでの事業展開を最初から計算して進出しています。
弊社は小さなマーケットではありますが、その分シェアを獲得しやすい状況にあると考えています。

目標は、500億円のマーケットで10%、50億円のシェアを獲りに行くことです。ニッチ産業だからこそ大手が入ってこない市場であり、参入障壁も高く、私としてはブルーオーシャンと感じております。
皆さんに質問です。防犯カメラの専門店で、最大手の会社ってピンときますか?
歯磨き粉ならライオン、カップヌードルなら日清、そして防犯カメラならトリニティーと言っていただけるようなブランディングやシェア獲得を目指していくのが私の志であり目標です。

株式会社トリニティーからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
株式会社トリニティーでは一緒に働く仲間を募集しています
3 いいね!
3 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

兼松 拓也さんにいいねを伝えよう
兼松 拓也さんや会社があなたに興味を持つかも