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日本技術士会「IT21の会」でアダコテックが登壇しました

2020年2月7日、「IT21の会」にて弊社の池田、伊部、佐藤が登壇しました!

「IT21の会」とは、日本技術士会の登録グループであり、技術者が集まり、最新技術の研究・開発・応用を通じてその成果を幅広く社会に還元する目的で1997年7月に設立されました。本日時点で約200名の方が所属されており、今回の月例会では約30名の方が出席されました。ほとんどの方が高度な専門性を持った技術士の方々なため、我々もいつもとは違った緊張感を持って臨みました。

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今回のテーマは、

“正常”以外を漏れなく検出するAI検査アプリケーション

冒頭で池田より会社概要をご説明させて頂きました。会場を温めるべく、渾身のギャグで会場は”ややウケ”

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続いてはメインパートの技術説明。今回は技術士の方に向けたプレゼンだったため、20枚以上のスライドで、過去最大のボリュームでお届けしました。普段は寡黙な伊部ですが、これまでの経験から得た知識や伊部自身の見解も含めアダコテックの技術を熱く語り、多くの参加者がメモを取られていました。

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最後は導入事例の紹介です。営業責任者の佐藤からこれまでの成功事例をひとつずつご紹介させて頂きました。

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会場からは活発に多くの質問を頂きました。終了後の懇親会も含めて、参加者の方々からは「大変興味深いサービスですね」「多くの製造業の企業で活用できると思いますよ」などの貴重なコメントを頂きました。また「社内に資料を共有しておきます!」という今後の展開に繋がりそうなお話もありました!

アダコテックでは製造業に関わる様々な方々との出会いを大切にしております。製造業に従事されている方で、話を聞いてみたいという方いらっしゃいましたら、大歓迎ですので、カジュアルに面談させて下さい!

採用も引き続き積極的に行っております!

アダコテックのカジュアル面談をご紹介します!〜エンジニア編〜 | 株式会社アダコテック
カジュアル面談を実施している会社が増えていますが、会社によって実施方法はさまざまです。弊社の開発チームでも、本選考フェーズに進む前にカジュアル面談の場を設けていますので、実際の面談風景を交えながらご説明させて頂きます! ...
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アダコテックは、レガシーな製造業を技術で変革しようとしているAIスタートアップで、これまで人の目で行われてきた製造業の検査・検品工程の自動化に取り組んでおります。 国立の研究所である産業技術総合研究所(産総研)からスピンアウトしてできた会社であり、産総研の特許技術「HLAC」を活用しています。(HLACの詳細な特徴については「どうやっているのか」を参照ください) プロダクトは、画像解析をクラウド上で行えるSaaS型のサービス「AdaInspector Cloud」です。ディープラーニングよりも圧倒的に少ないデータ数で済み、高精度のモデルをノーコードで作ることで、製造業の技術者がAIを手の内化することができるのがコアの価値となっています。 私たちのテクノロジーで、世界中で製造業に関わる人がより自由かつクリエイティブに、モノづくりができる世界を創っていきたいと考えています。 【参考記事】 ▼アダコテック、数十枚の不良データから高精度の欠陥分類を可能とする異常検知AIソリューションの提供を開始 本田技研工業との共同実証事例を精密機械工学会にて発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000046119.html ▼アダコテック、モノづくりの検査・検品を自動化するSaaS「AdaInspector Cloud」の正式版をリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000046119.html
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