「一次面接で社長に『多分また会う気がする』と言われて…」インターン生 - 木根淵麗奈

こんにちは！コーポレートの五十嵐です🎵

今回は、クリエイティブパートナーのインターンとしてメンバーに加わった木根淵さんにインタビュー！

なんとインタビュー日はインターン初日・・・😲！

なぜrayoutを選んだのか？面接はどうだったか？といったリアルな木根淵さんのこれまでとこれからをお伝えすることで、rayoutに興味を持ってくださっている皆さんのお役に立てればと思っております！

それではスタート★

Q.学生時代は何を学んでいたのですか？

心理学を学んでいました。主に犯罪心理の分野です。単なる興味から犯罪心理を学びたいと思って専攻しましたが、学べば学ぶほど追及したくなるジャンルでした。それもあり、大学院に進む人も多いです。あとはカウンセラーや、病院・司法の場での精神鑑定・役所の相談員等を目指すのが一般的です。私も、放課後等デイサービスや病院などで実習をしたりしました。

Q.全然rayoutとは違った業界に進まれる方が多いのですね！そんな中でどうしてrayoutを選んでくれたのですか？

初めは音楽事務所を受けていたのですが、どこも一つのことを極めるような業務内容でした。私は1つのことより幅広くチャレンジしてみたいという思いがあったので、ベンチャーの方が合っているかもしれないと思っていたところ、rayoutを見つけました。私は就職活動のこだわりとして「自分らしさを仕事に生かせて、社員同士でも互いに成長しあえるような会社」を探していたのですが、その点がrayoutのMVVとマッチしていたので興味を持ちました。何かを作ることは元々好きで、更に自分のコミュニケーション力や行動力を活かしてお客様の課題解決が出来そうだと思い、応募しました。実は内定をいただいている会社に就職する予定だったのですが、そこは結構”ガッツ系”の会社で、そこで働いた未来を想像しきれず、家族や友人にも「全然納得してないのに本当にいいの？」と言われてハッとして改めて探して見つけた会社がrayoutです。

Q.そうだったのですね！大切な決断なので、前向きな気持ちで入社したいですよね。これから選考に進む方も見てくださっていると思いますが、面接ではどのようなことを意識していましたか？

自分を商品だと思って、売り込みました。この商品（私）を買うと、こんなにお得です！こんな貢献できます！みたいな・・・

Q.お、早速営業ですね！（笑）いくつか選考が進んでいる会社があったとのことですが、なぜrayoutを選んでくれたのでしょうか？

正直最初はなんとなくでカジュアル面談の申込をしたのですが、その面談の際に「Wantedlyのストーリーを是非見てほしい」とおっしゃっていて…Wantedlyからの応募ではなかったので驚いたのですが、実際ストーリーを読んでみたところ、rayoutで自分も一緒に挑戦していきたい、挑戦する姿が見えると思うようになりました。ストーリーからも社員の人柄や雰囲気も良い様子が分かりましたが、面接の回数を進めていき社員の皆さんとお話していく度に、この人たちと仕事したいと強く思えました。私は人見知りなのですが、今日1日目にも関わらずリラックスして喋れているので、雰囲気は合っていたのかと感じています。

Q.ストーリーは社員持ち回りでありのままを書いているので、もしそれで合っていると思ったのであれば正解だと思います！rayoutでは社長である吉田さんが一次面接を行っていますが、いかがでしたでしょうか？

とにかく話しやすかったです。社長と分かっていながらも、自分の本心をペラペラ喋ってしまうような。この人になら伝えていいかなという不思議な魔法にかけられました（笑）更に社長から直接、会社がこれから目指していく姿についてをお聞きできたのは良かったですね。新事業や「MiLKBOX」での挑戦で上場を目指しているとおっしゃっていて、1つのことをやり続けるよりも新しいことに挑戦し続けることがしたい私にも合っていると感じました。上場を目指しているというのは、rayoutに入社したいと思えた決め手にもなりました。それと、とても印象的だったのが「多分また会う気がする」と言っていただいたことです。一次面接で社長からそう言っていただけて、自信が持てました。

Q.吉田さんも本当にそう思えたから伝えたのでしょうね！さて、その吉田さんの予想も的中しインターンとして入社した木根淵さんですが、今後どうなっていきたいか、宣言をお願いします！

まず半年後には、お客様のお悩みのヒアリングや会社紹介といった基本的なアポを上手に出来るようになります！懐に入るのは得意なので、新規のお客様でも受注してもらえるように、電話や画面越しでもrayoutの魅力を120パーセント伝えられる自分なりの言い回しを身に着けられるように頑張っていきたいです。ゆくゆくは、お客様に「是非rayoutの木根淵さんにお願いしたい」と信頼して頼ってもらえる存在になれるよう、経験を積んでいきます！