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テレビ業界から転職した私が思うこと

こんにちは、MB事業部の原です。
実は僕、、






テレビ業界の出身なんです。

今回は、テレビ業界からrayoutへ転職した僕が思う、

テレビ業界で行う映像制作とrayoutで行う映像制作での違いについてお話しさせていただければと思います。

テレビ時代の映像制作

テレビでは自分が作りたいものや、

面白いと思ったものを視聴者に共有するというのが

テレビ業界の映像制作だと私は考えております。

私はいかに面白くなるかというところを徹底的に自分で追及し、

制作業務に励んでおりました。
テレビ業界時代は4日連続会社泊まったりするくらい追い込んでました。

なので、テレビ時代は『面白い』を追及して制作していた9年間だったと思います。

rayoutでの映像制作

では、rayoutでの映像制作とはどういうものなのか。。

端的に申し上げますと、それはお客様の『課題』に向き合った映像制作になります。

具体的には、お客様の課題のキャッチアップを行い、それに対して適切な映像ないし、

クリエイティブを提案を行うというものになります。自分の中で一番変わった部分で言うと、

誰の映像なのかというベクトルの部分が『自分』→『お客様』に変わりました。

もちろん、同じ『映像』を作るということでも、自分の中では全く違うものを作ってる感覚でした。


テレビ時代の経験を活かしたrayoutでの働き方

『映像』の提供する概念は変わりましたが、

もちろん制作領域という部分ではテレビ時代の経験を活かせているかと思います。

特に、テレビ時代に培われた臨機応変な『対応力』、制作における『稼働力』は

rayoutの中でもトップクラスだと自負しております。

今後もテレビ時代に培った強みを生かしつつ、お客様の課題に寄り添った映像制作を行っていきます。

最後に

テレビ業界から転職を考えているそこのあなた!

あなたの経験が活かせる環境が、rayoutにはあります!

新たなチャレンジをここ、rayoutで共にしていきませんか!

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