【IT業界を知ろう！】ITエンジニアとは？！職種の違いは？！

こんにちは！フューチャーコネクションです！

今回はITエンジニアとはいったいどんな仕事なのか？細かな職種の違いをご説明いたします♪

「IT業界の職種の違いが分からない…」という方にもわかりやすくご説明できればと思います！

ITエンジニアとは？

ITエンジニアはIT技術者の総称を指す職業で、

情報技術に関する専門的なスキルや知識を活用して、

システムやITインフラを設計・構築・運用する仕事です。

ITエンジニアと呼ばれる職種は

大まかに「開発系エンジニア」と「インフラ系エンジニア」に分けられています。

開発系エンジニアとは？

個別のアプリケーションやサービス、機械の動作に必要なシステムの設計・開発を担当

WebサイトのHTMLやCSSを記述する「マークアップエンジニア」や、

スマホアプリのプログラミングを行う「モバイルアプリケーションエンジニア」、

家電や機械に搭載されるシステムを開発する「制御・組み込み系エンジニア」などがあります。

インフラ系エンジニアとは？

多様なITサービスにおいて共通して基盤となるシステムの設計・構築・運用を担当

ネットワークの構築や保守・管理を行う「ネットワークエンジニア」、

情報セキュリティに配慮したシステム設計・構築ができる「セキュリティエンジニア」などがあります。

その中でも、同じITエンジニアでも役割によって呼び名が異なっています。

プログラムそのものを現場で担当する「プログラマー」

システム設計からプログラミングまでを担う「システムエンジニア（SE）」

システム開発の進行やリソース・予算管理までも職域とする「プロジェクトマネージャー」

フューチャーコネクションでは

未経験からシステムエンジニアを目指すことができます！

ITエンジニアや職種の違いについて、いかがでしたでしょうか？？？

フューチャーコネクションでは

IT業界未経験で入社してもシステムエンジニアとして働けるよう、研修制度を設けています。

同業界の中でもシステムエンジニアにキャリアアップする方も多く、

安定した将来が見込めるシステムエンジニアをいっしょに目指しませんか？

他の投稿では、異業種からの転職についてもご紹介しています！

ぜひそちらも合わせご覧くださいませ！

ご応募お待ちしております！