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本当のところテトラってどうなの?

みなさん、こんにちは。

生保業界に強みをもつエンジニア集団、テトラ・コミュニケーションズ(以下、テトラ)採用広報の山田です。私たちは「瞬間の利益を喜ぶのではなく、ビジネスに関わるすべての人がHAPPYになる。」ことを目指しています。

本日は「本当のところテトラってどうなの?」シリーズ第一弾をお送りします。
(もしも好評をいただけましたら第二弾を掲載したいと思います!)


仲良しテトラ?

もし「テトラの特徴って何?」と聞かれたら、多くのメンバーが以下をあげるのではないかと思います。

・リファラルでの入社が多い(6割強 ※2024.6月現在)
・メンバーの仲が良い(上下なく、メンバー同士が「さん」づけで呼ぶ文化)

リファラルでの入社が多いということは、イコール友人や知人に紹介したいと思える会社(環境)であり、メンバーの仲の良さにつながっている要因のひとつでもあるかと思います。
また、お酒と交流が好きなメンバーが集まり自然発生的に開催している、通称「水曜会」(飯田橋事務所での水曜日業後の飲み会)などもあります。

ただ、このように聞くと人によっては「リファラルが多い会社で、仲間にはいれるのかな…」「オフも大切にしたいんだけど、イベントに参加しないと浮いちゃうのかな…」など、少し不安に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?


本当のところ

イベントや飲み会で交流したい人、またはそういう気分の時には、前述の水曜会や各種懇親会などの場があります。リファラルである・ないは関係なく、みなさん楽しんでいます!
どちらかというとオフはプライベートに比重を置きたい人、またはひとりで静かに過ごしたい気分なら、もちろんそれでOK!プレッシャーはありません。

ご参考までに、私山田の個人的な話をしますが、入社からの6年を振り返ってみたところ、イベント・懇親会・同僚とのランチを足して両手の指で足りました(笑)
それでも、メンバーとは日々の業務を通して自然と良い関係性を構築できていると感じています。実際、何でも素直に相談、発言できますし、メンバーを頼り、感謝し、いつもリラックスして業務にあたることができています。


テトライズムとは

テトラで言うところの〝仲の良さ〟は「お互いのペースや違いを尊重し、何かを押し付けることをしない。無理なく自分自身でいても、自然に受け入れ合える文化」かなと思っています。

そのベースには、テトラでとても大切にしている「相手(他者)のことを考えて行動する」というものがあります。と言っても、自分のことをないがしろにして他者を優先する、本当は気がすすまないのに相手に合わせる…というものではありません。

「自分に大切になものがあるように、人にもそれぞれ大切にしたいものがあり、どちらも同じように大切にあつかおう」という思いをベースに、人と関わっていく。自分を大切にすることと我を張ること・他者を大切にすることと自己犠牲はまったく別ものですよね。このテトライズムは、メンバーのみならず、お客様はもちろん、パートナー企業の方、業者の方などと接する時も同様です!



今回は「仲が良いのは魅力だけどちょっぴり不安…」と感じる方にもぜひ安心していただきたいと思い、このような記事を掲載してみました。
もし興味をお持ちいただけましたら、まずは「カジュアル面談」からお話しさせてください。
ご連絡お待ちしております!








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