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なにをやっているのか

平均年齢35歳!最年少は18歳で業界改革を促進中!
腰道具は職人の必須アイテム!制服同様「もの」にもこだわります!
株式会社Grant Homeは職人Re定義カンパニーです。 創業12年目の当社は内装業から始まり、 内装リフォーム工事事業、外装工事事業、 ワンストップ原状回復事業:賃貸住宅退去立会~精算代行業務~内装リペア 不動産事業(賃貸、売買、リフォーム再販)、運送事業 と職人の多能工技術の育成に伴い、事業を多角化し続け年商10億円を超える企業まで成長してきました。 第二成長期を迎える現在、女子プロ野球選手の支援、プロ野球選手のセカンドキャリアとしても社会に影響力をもった企業へと邁進して参ります。 100名規模となった職人集団の弊社では、平均年齢35歳、20代の割合は33%と若い力で成長し続けております。 AIが社会の中心となっていく現代社会の中で、私たちは”人間にしかできない志事とは何か?”を追求していきます。 我々は《職人気質》~【情熱】【献身性】【心配り】といった”こだわり”~ を追求した人生が人の心を豊かにし、その連鎖が輪となり広がることで社会を豊かにしていけると考えます。 創業者高橋の教育理念である《ロマン×算盤》で多くの若者を魅力的な職人として輩出し続けます!

なぜやるのか

会社のロゴも自分達で作り上げます!デジタル×実物の制作がワンストップで可能です!
自社制作したロゴのアップ
建設業界は圧倒的な労働者不足と高齢化問題に直面しています。 30年前の日本では「大工さん」は子供のなりたい職業ランキングで常に上位でした。 しかしながら、現在の建設業界の就業者割合は55歳以上34%、29歳以下が11%と他産業に比べて20代の従事者が圧倒的に少ないと言えます。気づけば大工さんは不人気な職業となってしまいました。 Grant Homeの職人の平均年齢は「35歳」、20代は社員構成の「33%」、最年少は「18歳」となっており、若者が職人に熱中している理由があります。 ■コアコンピタンス《ロマン×算盤》 『ロマン』 目に見えないもの:職人気質という精神性(こだわり) 「想い」「情熱」「献身性」「心配り」「愛」「尊敬」を重んじた心の領域 『算盤』 目に見えるもの:ものつくり力(テクニカルスキル) ディティール(細部)にこだわった丁寧な志事 お客様に届ける感動を与える作品創り 目に見えないものを大事にするからこそ、 目に見える志事(作品)を通して”感動”を与えられるようになります! 職人気質なこだわりをもった生き方が人の心を豊かにし その連鎖が輪となり広がることで社会を豊かにしていけると考えます! Grant Homeでは独自の共育メソッドである《ロマン×算盤》で 多くの若者を魅力的な職人として輩出し続けます!

どうやっているのか

いい志事をするには日々学びの連続です!
未経験からでも丁寧に志事を教えてもらえます!
日本の職人は一人親方が多く、大手ゼネコン/ハウスメーカーの 1次代理店(元請け)を担えるような下請け企業が圧倒的に不足しています。 また、建設業界特有の多重下請け構造は品質の低下を引き起こし 大手と直接取引のできる企業不足は業界の品質低下を加速させ続けます。 大手の品質を担保できる職人として「ものつくり」をするだけでなく、 営業力、管理能力、教育力などで大手企業から求められるクオリティを担保できる 職人会社が圧倒的に不足しています。 ・元請け実績 Grant Homeでは、大手ハウスメーカー/不動産会社の元請け実績が豊富にあります。 創業間もないベンチャー企業が大手の元請け実績を積むことは非常に難しく 実績は大きな信用・信頼の証です。 ・多能工な職人力~独自の共育メソッド~ Grant Homeでは独自のメソッド《ロマン×算盤》によって 多くの若者を採用⇒共育⇒輩出しています。 心の領域を重んじる独自のメソッドにより、習得されるテクニカルスキル《技》は他能職に渡ることで職人のバリューを向上させます。 ・営業体制 一般的な職人会社は営業の教育ノウハウが弱い中、Grant Homeでは独自の営業メソッドにより多くの大手ハウスメーカー/大手不動産会社との取引を拡大し続けてきました。 更に今期から社員一人ひとりがオンラインでスキルアップできる環境を整えることで、営業力の底上げを実現していきます。 ・バックオフィス体制の強化 一般的な職人会社は、 【財務管理や戦略立案の脆弱さ】【デジタル化への遅れ】 【新しいトレンドや市場の動向把握の脆弱さ】【法令遵守に関する脆弱さ】 などが原因で数億規模の事業構築しかできない会社が多いですが、 Grant Homeでは上記への対応強化により他社との差別化を図り、直近3年間で30億規模での事業構築を可能にします。