なにをやっているのか
産業、学校、官公庁。それぞれが持つ技術やノウハウ、そして経験を結び付け産業化することを事業として展開しているのが、我々協創ラボです。
弊社コーポレートサイト(https://kyoso-labo.jp/)をご覧いただければ、具体的な事業内容をそれとなくご理解 / 御想像いただけるのではないでしょうか。産学官という言葉が示す通り、関わりのある企業や学校、そして官公庁も多岐に渡り、様々なプロジェクトが生まれると同時に進行し始めるのも、弊社事業の特徴です。
協創ラボは、主に下記5つの分野を事業の主構成としています。
# 事業協創インフラ
# 政策協創インフラ
# サプライチェーン協創インフラ
# 子育て協創インフラ
# グローバル協創インフラ
全ての事業に「インフラ」という言葉が寄り添っていますが、我々は現代社会に新たなインフラを協創することを目標としており、同時に得意としている領域でもあります。当然、その中身を一言で表現することは難しく、だからこそそれらを共にアウトプットしていただける方を募集したいと考えています。
なぜやるのか
協創ラボのメンバーは、それぞれが担当している業務に誇りをもっています。担当の割り当てについては、必ずしも得意であったり、あるいは並外れた経験があったりするから、ということを理由にしておりません。
#世の中の垣根を越えて、新たな社会インフラを協創する
これを実現するには、会社や周囲の人々といった組織からの指示を仰ぐのではなく、メンバー一人一人である個が、世の中の早すぎる流れに通用できる実力を持つ必要があります。そうして自分自身のキャリアを形成していく。
そしてそれは社内だけではなく、事業やその先のクライアント、引いては社会全体に広がりを見せることを目標とし、それらが結果的に現代世の中の様々な垣根を超え、便利なだけではないインフラとなり得るように。そんなフィールドを広く深く見出すことができる、そういう個の組織になるべく日々活動しております。
どうやっているのか
この社会には弊社含め、産学官すべての組織に等しくスタートが用意されており、ということは規模も大小さまざまな様相を催しているということになります。
弊社の最たる特徴の一つに、コンソーシアムにより連携を築き、事業領域を特別定めない体制、という他社では中々類を見ないものがあります。一つの会社が決まった事業だけをしていればいい、という時代ではなくなりました。だからこそ、大企業やスタートアップといった枠にとらわれず、物事の本質を捉え様々なことにチャレンジする必要があると考えます。
しつこいようですが、弊社は産学官協創ラボの名の下、それぞれの枠を横断し事業を展開しています。そのため、本当に多種多様な事業、それらを共同で導く組織、そしてそこに存在している人。その全てを取り巻く環境の中で、日々進化あるいは変化をし続け、前進しています。