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なにをやっているのか

コミュニケーションツール roundz の開発をしています
リモートワークのメディア運営をしています
ラウンズはコロナ禍以前の2018年創業以来、一貫してリモートワークのソリューションの研究開発を行なっています。 【誰もがリモートワークをできるツールを作っています】 https://roundz.jp リモートワーク用の音声コミュニケーションツール『roundz(ラウンズ)』の開発をしています。 roundz は windows/mac で利用することのできるデスクトップアプリで、離れた人々が簡単に会話しながら作業ができる環境を提供しています。 ユーザー様からいただくフィードバックをもとに、開発サイクルを2週間1スプリントで回しています(アジャイル開発です)。 【リモートワークに関する啓蒙活動をしています】 https://shigoto-ba.com シゴトバは、日本におけるリモートワーク・テレワークの普及をミッションとする webメディアです。

なぜやるのか

フルリモート企業のため、イメージです
フルリモート企業のため、イメージです
【テレワーク・リモートワーク をしたい人が選べるように】 誰もが自分の場所を選べる社会。それがラウンズの目指す社会です。 私たちは生まれてから様々な経験・出会いと共に生きていきますが、最終的に多くの人の居住地を決定するのは仕事です。 ・広い家にすみたい ・年老いた両親を支えるために近くにいたい ・夫婦の片方が海外勤務になったが、2人とも仕事を続けたい ・世界中の色々な場所に住んでみたい ・子供の教育環境がいい場所に住みたい ラウンズは人々が「働く場所」から解放され、誰もが好きな場所に住める社会にするために、離れた人々が近くにいる人々と同じように働くことのできるリモートワーク・テレワーク環境を提供します。 2020年、新型コロナウイルスの影響で多くの人がリモートワークを経験しました。 痛勤とも呼ばれる通勤がなくなることで、自分の時間が増えた人がいる一方、急ごしらえのリモートワークで社員同士のコミュニケーションがうまくとれないなど、多くの問題が明らかになりました。 これらの問題のひとつひとつを解決し、世界中の人々が「生き方」の選択肢を拡げることができるように、ラウンズは活動しています。

どうやっているのか

フルリモートなので実際には会いません。イメージです。
【コミュニケーション】 私たちはいわゆる「オフィス」を持たず、全員がフルリモートで働くチームです。 そのため、社員同士のフラットで風通しの良いコミュニケーションを大事にしています。 社内コミュニケーションは roundzによる頻繁な会話と、slackによるテキストチャットを中心に行われています。 【自律】 ラウンズでは、メンバー全員が「リモートワーク ・テレワークが当たり前になる世界」を目指して情熱と責任感をもって働いています。 同じ「オフィス」で働くことがない分、各自が自律して働くこととを大事にしています。 【多様性】 ラウンズでは20〜60代の男性・女性、子供がいる人、都市部にいる人、地方にいる人など様々な状況の人が働いています。中心のメンバーは 30代です。