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インフラエンジニアに理想的な環境を。
株式会社CAIRN(ケルン)はインフラエンジニアにとって理想的な環境を考え続けています。 2020年代に入り、高還元SES企業が続々と誕生しました。 『案件選択の自由』『単価に連動した高水準な給与テーブル』を掲げた高還元SES企業によって、ITエンジニアの待遇は向上しています。 ケルンは高還元SES企業の特徴に対して、更に『ITインフラに関する専門性』を追加することで、大手SIerへの販路開拓(営業投資)や、インフラエンジニアのキャリアアップ・スキルアップ(人材投資)を効率よく行うことができています。
価値観
サーバ分野ではクラウド(AWS、Azure)、仮想化技術、IaC、ネットワーク分野ではセキュリティ、無線LAN、ロードバランシング等の技術に対して投資を行い、エンジニアがその技術を身に付けられるように取り組んでいます。
2023年度の定着率は92.3%、2022年度の定着率は100%ー。
残業時間は2023年度実績で『2.7h/月』ー。
厚生労働省が認定するホワイト企業の証『ホワイトマーク』の取得ー。
労働衛生に対する取り組みによって従業員の定着率は高水準をキープ出来ています。
会社とエンジニアとの間には曖昧なモノは存在せず、給与テーブルや案件情報(単価・契約期間)はシステム上でいつでも見られるようにしています。
ただ待遇を良くすればいいというわけではなく、エンジニアが自身の置かれている現状に対して納得感を持てるような仕組みを整えています。
エンジニアが自身の市場価値を客観的に把握できるような取り組みを行っています。
例えば、現場評価について隠し事はせず、ありのままをお伝えしています。また、定期的に現状のスキルを基にしたキャリアプランの見直しを行っています。
ITインフラに特化しているとはいえ、在籍するエンジニアの技術領域は様々です。
クラウド、DB、仮想化、セキュリティ、無線、WAN、LANなど、様々な分野に専門のエンジニアが在籍しておりナレッジを共有しています。
週に一度、ワンクリックでメンタル状況を報告できる仕組み、過度な残業を自動で検知する仕組みを導入しています。また、定期的な健康診断・メンタルヘルスチェックを行い、産業医と連携して従業員の健康をサポートしています。