交流会ってどんな感じ？

テクニケーションでは毎月1回、第三金曜日にエンジニアなら誰でも参加可能な交流会を開催しています。

カジュアル面談などでお話でき、興味を持っていただけた方など「一度社内の雰囲気を見てみたい！」という方には特に好評です。

手前味噌ながらテクニケーションのエンジニアは感じの良い人が多く、これもお客様から評価いただけているポイントかなと思っています。

実際に会って話してもらうとおわかりいただけると思います。

この交流会は完全に任意参加となっていまして、いわゆる「帰社日」とは一線を画すものです。

なので、来たい人たちが好きに来て、盛り上がって帰っていく。そんな感じです。

軽食はオードブルとお寿司、お菓子を毎回用意しています。

飲み物はお酒が好きな方も多いので、ビールやサワーを中心に、ウイスキーやワインなんかもあったりします。

にしけんはウイスキー好き。私はワイン好きというのもあり、タイミングが合えばおすすめの一本を開けたりすることも。結構美味しいと評判です。

持ち込み自由としていますが、時々貴重なお酒や珍しいお菓子を持ってきてくれる方もいて、そんなときはみんな大喜びです。

近くなると私のXでも告知していますし、お知り合いがいればゲスト招待としてフォームを共有しています。

盛り上がるトピックは様々でして、技術的なお話から趣味のこと、アニメやゲームなど様々。

実用的なところだと、JavaGoldなど資格取得者に学習法などを聞いているシーンもよく目にします。

JavaGoldだけでも、社内には20名以上の取得者がおり、その学習スタイルも様々。コツなんかを伺って、自分で取り入れてみたり、単純に話を聞いて学習のモチベーションとしたりなど、非常に良い循環だなと思います。

実際今年に入って交流会を始めてから社内の資格取得のペースが上がったように感じます。

テクニケーションの仕組みでは、良い資格を取るとチーム体制などで良い案件に入れる確率が高まり、結果的に年収を上げることにつながっています。

エンジニアであれば社外の方でも参加OKな場なので、ぜひ気軽に遊びに来てみてほしいです。

以上、毎月の交流会についてでした！