1
/
5

なにをやっているのか

テクニケーションはSIerやベンダのアウトソーシング先として、協力会社という立ち位置で技術的な支援を行っています。 現在Web系・業務系問わず、様々なPJに参画しており、言語ですと Java>Python>C#,VB.NET,PHP>Ruby,Go,COBOLといった順で案件を抱えており、 インフラ系はオンプレ・クラウド問わず設計~構築、或いはサーバ、NWの運用案件まで幅広く対応中ですが、 リスクヘッジのため敢えて取引先は限定せず、広く営業活動をしておりますため メンバのスキルや経験、希望をベースに、数あるPJの中からマッチしたアサイン先を探すことができます。 また、基本的には元請け配下で作業するケースが多いため、顧客の意向に準ずる形を取っていますが、 現時点で在宅勤務と客先常駐の割合は下記の通りとなっており、現在もテレワークの比率が増えていっています。 在宅勤務:客先常駐=7:3 テクニケーションのビジネスモデル、スケールで「できること・できないこと」はありますが、希望がありましたらまずはご相談ください。

なぜやるのか

テクニケーションでは二つの軸で考えています。 一つ目は社員でありながらフリーランスのように自由に働ける、ということ。 今は多様な価値観が生まれ、仕事する場所や時間帯すらも社員の裁量で決めれる社会になりつつあります。 テクニケーションは顧客ありきのビジネスモデルですので、顧客の意向に沿ってPJの支援を行う関係上 自社の裁量だけでテレワークや時差出社することはできませんが、そういった働き方を認めるPJに 社内メンバをアサインすることは可能です。 また、こういったことがやりたいという希望が具体化していれば、それに見合った案件を営業はし、探し、 社内メンバにアサインすることで、エンジニアの自己実現を達成します。 二つ目はビジネスライクに考え、わたしたちはどういった技術を身に付けることで より顧客に満足いただけるのかを考え、そこから逆算し参画先のPJを選ぶということ。 例えば日本の業務システムはJavaで作られたものが多く、SpringBootを使用して開発できれば当面は仕事に困らないでしょう。 その時々の需要に合わせて技術を習得すれば顧客のニーズに応えることができる=マネタイズでき、社員の雇用を守ることにもつながります。 個としてやりたいことを実現するか、社として共栄していくかという話なのですが、どちらも正解だと思っています。 どちらか一方に傾倒することなく、バランスを取りながら機会損失を減らすことが大切と考えています。

どうやっているのか

■評価制度について 「単価と給与が連動する仕組み」を採用しており、 ■社内業務 やり取りはチャットツール、勤怠管理はfreeeで管理しています。 また、月次でWeb会議ツールを使用し交流会を開催していますが 任意参加としており、参加=評価にならないようにしています。 エンジニアの評価は仕事内容に応じてすべきであり、 自社向けのアピールが必要になると、エンジニアにとっても自社に とっても工数が掛かってしまい、効率が悪いと考えるためです。