フージャースの新卒採用への姿勢

フージャースホールディングスの新卒採用を担当しています。
廣畑一聖と申します。写真だと真ん中の人ですね！　
筋トレが趣味で、内定者からはこんな人事見たことないと言われるくらい身体が大きいです(笑)

本日伝えたいことは、
「フージャースの新卒採用活動への姿勢」
です。

フージャースが新卒採用活動で大事にしていることは、3つあります。
・就活の被害者を減らす
・企業と学生の相互理解
・学生の幸せに寄り添う

一度は耳にしたことがあると思います。
「大卒入社で3年以内に3割の方が退職をする」という事実を。

どうしてこのようなことが起こるのか？
下記の厚生労働省のデータです。
https://www.mhlw.go.jp/content/11650000/000689565.pdf

退職理由として、労働条件や仕事が合わなかった、人が合わなかったなど様々な理由がありますが、
総じて「思っていたことと違う、イメージと違う」です。

なぜこのような実態になるのか？
理由として、新卒採用上で情報獲得が難しいこと、面接のみのコミュケーション、イメージだけで就職をするなど上げられます。

どうでしょうか？
なんとなく就活をする、どうやって就活してよいかわからないなど思ったことあると思います。

そもそも、新卒採用の仕組みが分かりにくい、相互のコミュケーションをベースにした仕組みになっていないなどの仕組みにおける問題があります。

そこで私たちは、
「就活の被害者を減らす」「企業と学生の相互理解」
「学生の幸せに寄り添う」
を掲げて、可能な限り学生とフラットに、学生の人生に寄り添い、フージャースがベストな選択肢でなければ他社を勧めます。個人個人に向き合い、人生レベルで共感できる・してくれる同志と一緒に働きたいと思い新卒採用をしています。