外部から見たシーネットの評価は?代表取締役社長 内野からのメッセージVol.14
学生のみなさんこんにちは!
21年就活もいよいよピークを迎えているのではないでしょうか?
本日は世間で当社がどのような評価をしていただいているかのお知らせをしたいと思います。
ITデジタル分野に特化した市場調査会社のデロイトトーマツミック経済研究所株式会社が、 パッケージソフトウェアの市場占有率を毎年公表しています。最新の市場評価が近日公開となる 予定です。
ホームページでも公開していますが、当社が開発する物流パッケージソフトウェア(通称:WMS)
ci.HimalayasがWMS市場でこれまで9年連続でシェア1位となっています。
競合他社も毎年増え続ける中で、9年首位にいることは前例にないことであり、大変な偉業であると 思っています。
来年で30年を迎える当社は創業以来物流現場に寄り添い現場を我々が提供するITで便利にしよう、
現場の人たちを気持ちよくしようという思いでひた向きに仕事に取り組んだ成果がこれまでの評価に 繋がっていると確信しています。
これまでの評価でおごることなく変わらず謙虚な姿勢で至らぬ点や今後の物流現場のあり様を
対話をしながら、理念に沿って市場に向き合う会社であることが正しいと信じて今後も活動をしていきます。
このような理念に共感できる学生さんと仕事ができることを心待ちにしています。
次の30年に当社の理念を進化させるリーダーは貴方かもしれません。